
そう病ブロガーのよしぼっちです。(^o^)
今回は、「『そう病』をデパケンで抑えるコトは可能なのか!?』についてお伝えします!
ダイジョブダイジョブ。
困ったらお薬を飲む。
これが人類の知恵だ。
デパケンで「そう病」を抑えるコトは可能です!
私の実験データの検証結果をここに記しておきますので、どうぞご観覧ください!
目次\(^o^)/
デパケンは気分を落ち着かせる薬
デパケンくんは「気分を落ち着かせる薬」です。
そう病に対しては、効果バツグン。
まさに特攻キャラです。
コイツ使って負けるとか・・・まあ、そうそう無いでしょ。
デパケンは即効性が無いので早めに増やせ!
デパケンくんは、「即効性」が無いです。
スグには効かない。
なので、「そうが来た!」と思ったら、早めに薬を増やしましょう。
そう状態の症状
自分の「そう状態」を素早く感知するために、そう状態の主な症状をピックアップ。
- 落ち着きがない(行動力がアップ)
- せっかち
- アイデアがあふれる(メモに書きまくる)
- 買い物に行きまくる(金を使いまくる)
- どうでも良いコトにこだわる
- 切れやすい(常にイライラしてる)
- しゃべりまくる(ADHDの人は特に)
- 自分が最強だと思ってる(スーパーベジータ)
- 言動が攻撃的
- 冷静な判断ができない
上記は、私の場合の主な特徴です。
私の場合は、あふれまくったアイデアを書きとめたり、買いたい物をメモに書きまくるコトが多いです。
そこから、頻繁に買い物に行ったりします。
どうでも良いところにこだわるので、買いたい商品が無かったりするコトが多いですね。
これは、発達障害特有の「こだわり」の部分が影響してます。
買い物に関しては、やたらと空回りするのがポイント。
冷静な判断ができないクセに、行動力だけは高いのが非常に厄介です。
言動が攻撃的なので、トラブルになるコトも多いです。
そう状態は本人が気づきにくいので見学してもらおう
「そう状態」ってのは、本人が気づきにくいです。
特に、「軽いそう状態」である『軽躁状態』は、気づきにくいです。
早めに対策したいのですが、本人が気づきにくいのは、何とも「厄介」です。
対策としては、家族とかに自分の「症状」を見学していただいて、特徴をピックアップしてもらいましょう。
そして、家族とかに自分の症状を伝えておき、様子がおかしいと思ったら、教えてもらうのがベスト。
オレの「そう状態」を見てくれ。
こいつをどう思う?
普段からデパケンを多めに飲んでおけ!
「そう病」の対策としては、普段からデパケンくんを多めに飲んでおくのがお得です。
普段から多めに飲んでおくと、下記のような効果が得られます。
- 「そう状態」になりにくくなる?
- 「そう状態」が来たとしても「レベル」が低い
- 「そう状態」の持続時間が少なくて済む
- 「そう状態」が終わった後のギャップ効果が少ない(そうの反動)
- ギャップの持続時間が少なくて済む
1の「『そう状態』になりにくくなる?」に関しては、かなり微妙なところがあります。
しかし、それ以外は素晴らしい効果です。
そうのレベル
「そう状態」にも『レベル』があります。
例として、車の速度で例えます。
- 「通常の状態」は、50km。
- 「うつ状態」は、10km。
- 「軽そう状態」は、80km。
- 「そう状態レベル1」は、100km。
- 「そう状態レベル2」は、150km。
- 「そう状態レベル3は、200km。
という感じです。
自発的にブレーキを踏むのは、どうも無理臭いから、デパケンという名のエンジンブレーキを増やしましょう。
お察しの通り、「そうのレベル」によっては、デパケンくんが束になっても勝てないというケースは稀によくあるのかも。
高レベルのそう状態
高レベルの「そう状態」を薬無しで経験していますが、アレはマジでヤバい。
気分の高揚感がハンパじゃない。
絶対に抑えるべき。
ちなみに、そうのレベルが低い場合は、気分の高揚感が小さいですね。
そうの持続時間
『そうのレベル』と『持続時間』が比例しているかどうかは、今んとこ不明です。
しかし、『そうのレベル』が低ければ、『持続時間』が長くても耐えられるハズ。
そう状態明けのギャップ効果
そう状態明けに待っている恐怖のギャップ効果!
100kmの高速道路から、60kmの一般道路へ降りた時のような、あの感覚。
そう状態の『レベル』が低ければ、「そう状態」が明けた後の『ギャップ効果』も比較的楽になります。
そう状態の『持続時間』が短ければ、ギャップ効果の時間も短縮されます。
以上!そう対策で、デパケンを増やした場合の効果でした!
「そう」が来やすい人や、「そう」のレベルが高い人は医師に相談してみましょう!
上記の効果は、私の場合です。
実際の効果には個人差があります。
そう病対策にデパケン飲む件を動画で解説
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デパケンの副作用は大丈夫?
薬を増やすのは良いが、副作用が気になるところです。
デパケンの主な副作用は下記の4つくらいです。
- 吐き気
- 肝臓への負担
- 眠気
- 食欲不振
私の場合は、「1、吐き気」「2、肝臓の負担」は特になし。
「3、眠気」に関しては、コンサータの覚醒作用でチャラになっています。
なんですけども、日常では、ほんのりと眠気があります。
まあ、たぶん気のせい。デパケンの副作用ではないと思う。
「4、食欲不振」に関しては、コンサータの効果があるので、相乗効果がすごいです。
昼メシは、全くと言って良いほど、食べる気が起こらないです。(吐き気が出るほどではない)
コンサータを飲んでいる人で、「2、肝臓の負担」が心配な人は、夜食とかに注意です。
昼間は、コンサータの「食欲不振」効果がありますが、効果が切れている夕方移行は話が別です。
夜食を食べすぎて、肝臓くんに負担をかけ過ぎないように気をつけましょう。
※ デパケンは錠剤です。
デパケンの上限は6粒
1日あたりの上限は6粒(1200mg)です。
こちらは、副作用を考慮に入れた場合の、成人男性の上限数です。
副作用に耐えられる肉体をお持ちの方は、上限を増やせるかも知れません。(限界突破)
お薬のコストが気になる方は、自立支援医療という名のチートを使いましょう。(コスト9割カット)

※ デパケンは錠剤です。
まとめ
「そうvsデパ」のまとめです。
- 「そう」が酷い人は、普段からデパケンを増やしておく。
- 「そう」が来たら、早めにデパケンを増やす。
おわり。
副作用とコストのバランスを見て、対策をしましょう!
もちろん、お薬に関しては、医師と濃厚な相談するように!

怠け者のために巨額な税金を社会医療費として投入しなければならない社会。
罪悪感が無いのが不思議。
自立支援医療の制度を悪用している実態を記載したブログ。
おまわりさん、こいつです。
コメントしたんだから返事しなさい。逃げの一手のブロガーだな。
人生イージーモードで稼げているなら親元を離れて自活をなぜしない。
気に入らない、口うるさい親とも縁がきれていいじゃないか。
所詮、親におんぶにだっこ。何が稼いでいるんだ。家賃、光熱費とか誰が払っているんでしょうかね。
自分より弱者から金を巻き上げる悪徳アフィーとはあなたの事です。
I reported it to the obstacle welfare section. You shake and sleep!
コメント返信が遅れて申し訳ないです。
いつもコメントありがとうございます。
私は気分の波が激しいです。(そううつ)
「親が気に入らない」とか、その時のテンションで悪い部分だけ書いてるかも知れないですね。
ブログには、その時思ったことをありのまま書いてます。
現在、私が実家ぐらしをしてるのは、親の攻略中だからです。(道草を楽しんでいる最中)
この場合は、親から離れるコトが、「逃げ」だと判断したからです。
親には世話になってるので、感謝してます。
私が発達障害なのも親のおかげですし。マジ感謝。
Twitterとかでシェアしてくれると喜びます。(^o^)
ファッ!?
>私が発達障害なのも親のおかげですし。
親のせいで発達障害になったのですか。バカ丸出しの怠け者ですね。
躁鬱でありながらゲーム動画を投稿できる。何がしたいのかな。
普通は治療に専念して価値のある人間になるんじゃないの?
社会のお荷物なんだよ。
親が仕事からリタイヤしたら自分の人生は終わりじゃないの。
こんなサイトやポイントサイトで月に7万円は軽く稼げるらしいが
自立支援を不正利用して私腹を肥やしている卑怯者。
チキンだから自殺しなかった、って不幸な出来事です。今でも遅くない。
あなたのサイトが監視されているってことだよ
自称発達障害者さん、いつもコメントありがとうございます。
私の親も発達障害なので、私の発達障害は遺伝だと思います。
発達障害に生まれたことを不幸に思うか幸運に思うか?
どう感じるかは、その人次第だと思います。
私の場合は、躁うつだからこそ、家で治療に専念した方が良いと考えています。
特に躁状態の場合は、外に出ずに家でゲームしてた方が面倒を起こさないので良いですよ。
それと、ゲームの投稿は、価値を提供していることになります。
ブログを書くのも同じことです。
申し訳ないが、自殺はNG。
私に対して自殺をほのめかすのは良いですが、他の人にはやらないでくださいね。
アドバイスありがとうございます。
監視対象に入っているというのは、面白いですね。
何かあったら、ブログの記事にします。