冨樫先生が「クロロvsヒソカ」を解説してくれたぞ!

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ハンターハンター34巻の巻末には、冨樫先生による「クロロvsヒソカ」の解説ページがあります。

 

これは、超うれしいオマケです。

 

マンガを書いている張本人が、どういう想いで今回のバトルを描いたのかというのは、読者からすると、すご~く気になる所ですよね。

 

本人から得られる情報ってのは、予想・考察とかじゃなくて「正解」のものです。

答えが分かるワケです。

考察記事書いてる側からすると、ノドから手が欲しくなるほどの情報ですw

 

さらにさらに!こういうのって、ものすごく貴重な情報なんですよ!

レアモノ。

補足説明
制作物にかけた想いを、コミックスでネタバレしてくれる作者って少ないんですよ。

その中でも冨樫先生のはレアだと思う。

 

コミックスのページ数の関係か、解説コーナーの文字量は少ないです。

それとも、多くは語らずか・・・。

 

しかし、色んな想像・妄想が膨らみますよね。

では、クロロvsヒソカさんの解説について、ガッツリと深堀りしていきます!

 

「クロロvsヒソカ」の対決で、やりたいことが「3つ」あった

冨樫先生は、クロロvsヒソカの対決において、でやりたいことが「3つ」ありました。

 

では一つずつ、順番に見ていきましょう。

 

やりたかったこと【その1】
「クロロvsヒソカ」の対決自体

作者の方は、この対決自体をが書きたかったようです。

 

読者も見たかったですよね。

 

もちろん、対決を一番やりたかったであろう人物は、ヒソカさんです!

ヒソカさんが「そろそろクロロを狩るか」と言い出したのは、7巻あたりからです。

実際に対決が実現したのは34巻です。

 

といっても、作品の中では、あまり時間は経っていません。

7巻の天空闘技場編から1年くらいですかね。

 

作者の方が、いくらこの対決をやりたいと言っても、ストーリーの展開上、ホイホイと対決をさせては意味が無いでしょう。

 

補足説明
作中のヒソカさんの描写を見ていれば、作者の方がものすごくこの対決を描きたかったのが分かります。

 

 

主人公の敵同士が戦うという話が大好きだから

作者の方が、クロロvsヒソカさんの対決をやりたかった理由は、「主人公の敵同士が戦う」という話が大好きだからです。

 

私も大好物です。

 

ブリーチでは、よくある展開ですね。

むしろ、敵のターンの方が長かったりw

 

主人公よりも、圧倒的に格上の敵キャラクター同士のバトルは、非常に興味があります。

しかも、クロロとヒソカさんは、作中でも最上位の強さを持つキャラクター同士ですからね!

 

 

両者を勃てる

対決の描写において、クロロとヒソカさん2人のキャラクターを「しっかりと勃てること」に注意を払ったそうです。

 

しかも、キッチリと勝敗をつける。

 

キャラクターの格が落ちないように配慮しつつ、白黒ハッキリとつける。

しかも、マンガとして面白い展開で。

 

3つの要素を同時に攻略するのは、むずかしいことです。

キャラクターの「格」が高いほど、難易度が上がのは間違いない!

 

 

「どちらが強いのか?」という単純な勝敗も気になるところですが・・・。

勝敗において一番気になるのは、クロロとヒソカさんはキャラが勃ってるという部分です。

 

ヒソカさんはゴンくんの目標。

クロロはクラピカの敵です。

 

すでに、敵を狩るべき主人公キャラクターが設定されているので、対決の勝敗は非常~に気になるところです。

片方がやられちゃったら、「ストーリー的にマズイのでは?」という部分が気になるのでw

 

それに、クラピカやゴンからすれば、自分の敵が、知らないところで勝手にくたばってもらってはモヤモヤしますからね。

 

補足説明
旅団編において、コルトピのダミークロロがくたばっているのを見て、クラピカがげんなりしているのを思い出します。

 

 

難しいけど、楽しい

作者様は、難しいけど楽しんで書いていたようです。

 

「難易度が高い方が楽しい」というのは、この冨樫先生のマンガの中では色んな所で描写されています。

 

 

例としては、幽遊白書の戸愚呂や仙水が、人間界に飽きて魔界行く展開があげられます。

ハンタのネテロ会長や息子のビヨンドも同じ考えです。

 

補足説明
ヌルゲーは九ソゲー。

 

マンガを書いている本人も、難しさを楽しんでいたのでしょう。

この対決自体も書きたかったのだから、2倍楽しいはず。

 

やりたかったこと【その2】
死亡フラグ立てて勝ちゃう

死亡フラグ立てといて、逆に勝っちゃうパターンがやりたかったようです。

 

マンガとかゲームでは、「絶対勝つ」などの調子こいたセリフを吐いたキャラクターは、高確率で敗北するコトが多いです。

てか、敗北します。

 

補足説明
クロロは「100%勝つ」って言いましたが、本当に勝ちましたね。

 

あえて法則に逆らうというのは、ナナメ上の展開が大好きな冨樫先生らしいです。

展開の予想が難しいのも、ハンターハンターの面白さの一つですね。

 

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作戦勝ち

このマンガでのバトルは、相手を倒すための計画をしっかりと勃てると、相手が格上でも勝てることが多いです。

 

例としては、ゴンvsゲンスルーとか。蟻ん子討伐隊vs護衛軍とかですね。

 

しかし、グリードアイランドのハメ組などはNGの模様。

ハメ技とか、あんまりガチガチに対策を勃ててハメてしまうのは、作者としては萎えるようです。

 

「ゲームだからこそ、戦い方は大事だろう?勝敗なんかよりも遥かにな。」(byクロロ)

補足説明
勝ち負けよりも、バトルを楽しめるかどうかが重要です。

 

 

ヌルゲーはつまらない。

常に上を目指して、難易度の高いモノに挑んでいく方が「楽しい」というのが、冨樫先生の考え方です。

私も同意見です。

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この漫画内の基準としては、何をやるにしても「楽しいかどうか?」に尽きます。

攻略するための作戦を勃てているときが、一番楽しかったりするw

 

 

やりたかったこと【その3】
旅団の誰かを始末する

冨樫先生が一番やりたかったのは、旅団の誰かを始末することです。

 

考察が一番難しいのもここです。

 

そして、考察が一番楽しいのもここw

 

まず、「なぜ旅団の誰かを始末したかったのか?」を考察しないといけません。

 

  1. ストーリーの展開上、旅団メンバーの入れ替えが必要だった。
  2. 船でクラピカの物語を解決したいから。
  3. 今の旅団員に飽きたから。
  4. 面白いから

 

新たなメンバーを補充する場合は、ヒソカさんが「あと10人♪」って言った意味がなくなる。

2が安定かな。

大穴で4w

 

 

話の流れは大体決まっていたけど、ヒソカさんが「誰を始末するのか」は決まっていなかったそうです。

 

ヒソカさんは、マチをやりたかった

ヒソカさんは、あの場でマチをやりたかったそうです。

 

でしょうねw

 

しかし、冨樫先生が「却下」したそうです。

 

ヒソカさん
「しょうがねぇなぁ」

 

却下の理由は、他の旅団員を残すよりも、マチを生かしておいた方が、この後の展開が「面白くなりそうだから」です。

 

オレもそう思うwwwww

 

ぶっちゃけ、あの3人の中で1人残すとしたらマチしかいないっしょ!

 

あのシーンで、ヒソカさんの行動に違和感を感じたのは、作者の修正が入ったからでしたww

 

 

ヒソカさんのブレーキ

マチを残した件で一番面白いのは、ヒソカさんの行動に「作者側がブレーキをかけている」というところです。

 

トーキョーグール作者の人との対談でも、同じことを話していました。

「ヒソカさんは、もっとイきたがっていたのに、作者の自分がブレーキをかけてしまった」と。

 

これに関しては、ハンター試験まで遡ると、面白い表現があります。

サトツさんがヒソカさんに対して「普通はブレーキを踏むところで、迷いなくアクセルを踏める」という評価をしていました。

 

ヒソカさんがアクセル全開すぎるから、作者がブレーキかけるとか笑うしかないw

 

ヒソカさん
「踏ませてよ(切実)」

 

マチを残したのは面白いから

ヒソカさんが、あんなにもヤりたかったマチを残したのは、その方が「面白くなりそうだから」という作者の「勘」です。

 

面白い方を選択するのは、いつものコトです。

しかし、この先のストーリーを考えた時に、

 

現在は、作者の人でもストーリーの先の先が見えない状態です。

2手先は見えないのです。

 

話の展開は、実際にストーリーを進めたり、キャラを動かしてみないと分からないのでしょう。

 

この状態で、この先のマンガを面白くするためには、「勘」に頼るしかありません。

だから、どちらのキャラを残すか、あるいは残さないかは、「勘」で決めたそうです。

 

 

ハンター試験会場にたどり着くまでに、そんな問題がありましたね。

「母親か恋人のうち、どちらしか助けられないとしたら、どちらを助けるか?」

みたいな。

 

 

シャルナークとコルトピどちらを残す?

ちなみに冨樫先生は、「どちらを残すか、あるいは残さないか」と言っています。

 

迷ったのがマチなのは確定なので、残るはシャルナークかコルトピです。

 

  • マチとシャルナークで迷った
  • マチとコルトピで迷った

 

ヒソカさんにヤられた描写から見ると、コルトピはかなり雑にやられてるので、迷ったのはシャルナークかな。

 

旅団内の念能力で優劣をつけるなら、コルトピ>シャルナーク>マチ

その他のマンガ内の描写で評価するなら、マチ>シャルナーク>コルトピ

 

念能力では、コルトピの方が優秀。シャルナークの変わりはいくらでもいる。マチもw

 

マチを残したのは、マンガ内の評価と、「計算では測れない何か」があったからです。

 

 

 

勘は重要

勘は重要です。

 

人間が何か物事を決める時は、選択する方法が色々あります。

 

  • 頭で考える。(計算)
  • コインで決める。(運)
  • 直感。(勘)

 

計算では測れないときは、勘に頼ります。(運に任せるとも言うw)

 

ネテロ会長が、受験生をハンター資質を評価するときに、「計算では測れない何か」という部分を考慮に入れていました。

アレも勘ですね。

 

 

蜘蛛のリーダーであるクロロ団長が、「マチの勘は頼りになる」って言うくらい勘は大事です。

 

そうです。

マチは「勘」が鋭いという設定のキャラクターです。

 

 

そのキャラを、「勘」で残したというのが面白いですね。

補足説明
たぶん、作者も覚えていないと思うけどww

 

だから、勘でマチを残したのは正解だと思うw

 

 

よしぼっち
ゲームと漫画が大好きな30代です。

熱しやすく冷めやすいので、ブログは気まぐれ更新です。

発達障害を味方につけて、ネットでご飯を食べています。

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