【ハンターハンター362話ネタバレ解説】守護霊獣のバーゲンセール

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362話は、ハンターハンター連載再開の2発目です。

 

2017年31号(7月3日発売)のジャンプ本誌には、マジでハンターハンターが掲載されています。

 

あと8話・・・♪

 

前回からチラチラ守護霊獣がネタバレされてきましたが、今回はほとんどの守護霊獣のビジュアルが公開されてきました!

特に、クラピカの敵である4番王子ツェリードニヒの守護霊獣は必見です!

 

レベルEを思い出すデザインに感動しますよ!

 

クラピカの情報収集

362話は、ビルとクラピカの情報交換からスタートします。

 

クラピカたちは、サイールドさんの意志を継ぎ、オイト王妃とワブル王子を継承戦から逃がすことが任務・使命です。

 

クラピカは、プロハンターですが、「寄生型の念」についての知識はガバガバです。

そのため、ビルから「寄生型の念」について、根掘り葉掘り教えてもらいます。

補足説明
イズナビ師匠は、寄生型の念については、あえてクラピカには教えていなかったのでしょうか。

 

寄生型の念獣は、行動が読めない

ビルはクラピカに、寄生型の念獣は「行動が読めない」という点を伝えます。

 

ビルは、「なぜ寄生型の念獣は行動が読めないのか?」の理由を説明してくれます。

 

寄生型の念とは、死後の念が具現化されたものです。

手順としては、誰かの残留思念が、別の誰かに取り憑きます。

取り憑いた残留思念は、生きている人のオーラを食って、寄生型の念として具現化します。

 

寄生型の念は、生きている人(宿主)のオーラで育つので、宿主の性格や感情の影響を大きく受けます。

つまり寄生型の念は、死後の念と生きてる人の念という2つの想いがミックスされている状態です。

 

ただの二重人格ではなく、2つの想いを足して割った新たな存在です。

なので、非常に行動が読みづらく、厄介です。

 

 

王子によっては、守護念獣は継承戦に参加しない?

クラピカは、一部の守護霊獣は、王位継承戦に参加しないというパターンも考えました。

 

寄生型の念の設定からして、争いを好まないタイプの王子の想いが強ければ、守護霊獣も争いを好まない可能性は高いです。

 

カキン14人王子たちが授かった守護霊獣は、一族の繁栄を願った残存思念が生み出したモノです。

なので、守護霊獣自体は、基本的には争う方向でいくモノだと推察できます。

 

オイト王妃いわく、争いを好まないタイプの王子は何人かいるが、上位5番目までの王子は好戦的なようです。

 

ここで、場面転換。

パーティ会場に移ります。

 

 

共闘

パーティ会場にて、5番目の王子が、4番の王子に共闘を持ちかけます。

 

4番王子は、ツェリードニヒ。

最後の緋の目を持ったクラピカのターゲットです。

 

5番の王子は「共闘しないか?」と、ドストレートに話かけます。
5番王子
「共闘しない?あなたと私で」

4番王子
「・・・・・・単刀直入だね」

5番王子
「単純明快だから(即答)」

 

あまりにもストレートに話を持ってきたので、さすがに4番の王子もちょっと引きました。

5番の王子、なかなかやりますね。

 

モロに共闘を持ちかけたのは、一発で話の内容を分からせるため。

そして、共闘するなら4番と5番しかありえないから。

 

5番の王子は、継承戦には全員参加しているが、実際のところは「上位5人のバトルになる」と発言します。

しかし、上の3人は非常に醜い。

「粛清すべき」だと発言。

 

上位3人が醜悪すぎるコトに関しては、4番の王子も激しく同感。

グラスで乾杯し、同盟の約束をします。

 

5番は「次に日曜に」と言って立ち去ります。

4番は「(お前が、生きていればな・・・)」と心の中でつぶやきます。

 

そのシーンを、満面の笑みでガン見していたナスビ国王。

ナズビ国王が見ていたのは、2人の乾杯だけでなく、守護霊獣のチェックでした。

 

4番と5番には見えていないでしょうが、2人の守護霊獣がお披露目されます。

 

5番王子の守護霊獣は、戦車のようなカエル。

研究が好きそうな5番王子らしいですね。

 

4番王子の守護霊獣は、美しい女性の顔をした馬です。

馬がハイヒールを履いているのが何ともシュールです。

 

 

ここからナスビ国王直々に、読者に向けての守護霊獣の解説コーナーが始まります。

 

ナスビ国王が守護霊獣の設定を解説

さあみなさん、お待ちかね!

 

ナスビ国王が、読者の皆様のために、真顔で守護霊獣の設定解説プレイをおっぱじめました!

 

マジで感謝!

 

「同じ壺」から生まれた守護霊獣には、本能という名の「ルール」があります。

 

  1. 守護霊獣同士が頃し合うことはない
  2. 守護霊獣が憑いている人間を、直接は攻撃しない

 

王を守る念獣に必要なのは、爪や牙ではありません。

知力です。

 

そりゃそうだ。

「王がバトルしなきゃいけない」って時点で詰んでますから。

王に必要なのは、王将まで敵兵を寄せ付けないための「戦略を練る知恵」です。

 

力だけが頼りの脳筋プレイ生物は、蟻ん子のように速攻で絶滅してしまいます。

単純な力がオワコンなのは、ハンター読者の方々は蟻編で学習済みです。

 

補足説明
本当の強さとは、強かさ(したたかさ)です。

 

 

現在のカキンが大国として存在しているのは、弱肉強食である過去の戦乱時代を生き残ってきたからです。

その時代において、スーバー弱小だったカキン国は、知力メインで戦って、他の国を吸収して大きくなりました。

 

サポートに特化した守護霊獣が、知力のある王に取り付くことで、相乗効果が生まれます。

ホイコーロ一族は、そうやって繁栄してきたのです。

 

ナスビ国王!守護霊獣の解説ありがとうございました!

では、読者側がどんな守護霊獣が優秀なのかを理解した所で、トップ3王子の守護霊獣がお披露目されます。

 

トップ3の守護霊獣

3番王子(クリリン)の守護霊獣は、毛むくじゃらの太陽。

バトルタイプではなさそう。

サポートっぽい。

 

2番王子(女子)の守護霊獣は、眼球がたくさんあるドレスっぽい見た目の植物。

クラゲ?にも見える。

どことなく、ナスビ国王の守護霊獣に近いものを感じる。

 

1番王子(脳筋)の守護霊獣は、頭が亀頭っぽいコウモリ。

王子の肩に乗ってる。

なんか、ハルケンブルグ(9番王子)の守護霊獣とカブってる気がする。

 

守護霊獣は、王子の肩に乗ってるタイプと、乗っていないタイプがありますね。

 

ここで場面転換。

場面は、パーティ会場の外に移ります。

4番王子の護衛兵が、念能力についての相談をしているシーンに入ります。

 

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4番王子の私設兵

念能力の相談をしている護衛兵は、4番王子のお気に入りの私設兵です。

この2人は、暗黒大陸行きの船が出航する年に開催されたハンター試験に合格した「仮ハンター」です。

 

暗黒大陸行きの船が出航する年のハンター試験は、ガバガバ審査の試験でした。

どれくらいのガバガバかと言うと、150人以上も合格者を出しているからです。(ネテロ会長いわく豊作の年でも10人ていどの合格者)

 

ハンター試験がガバガバ審査だったのは、ハンター協会側の都合です。(以下、ガバガハンター試験)

ハンター協会は、暗黒大陸攻略のために、どうしても人手が必要だったからです。

 

そして、カキン国の14人の王子たちは、船の中では護衛兵の人数が限定されていました。

補足説明
つまり、ハンター協会同様に、王子たちも人手不足です。

 

ハンター協会は、事前に王子たちへ連携の要請を出して、ガバガハンター試験を開催しました。(合格しに来てね!)

王子たちは、私設兵をハンター試験に合格させるコトで、自分の警備兵を増やせます。(ヤッター)

ハンター協会は、人手不足を補えます。

ガバガバ審査のハンター試験は、両方にメリットがある出来レースです。

 

4番王子の私設兵は、仮ハンター試験では5人の合格者を出していました。

 

詳しくは、コミックス33巻の348話を参照。

 

念能力のモロバレ

パーティ会場の外で、4番王子のお帰りを待っている私設兵は2人です。

この2人は、4番王子の私設兵の中では念能力が扱えるレアな存在です。

 

その2人の施設兵が、念能力についての相談をしています。

相談の内容は、「4番王子にどうやって念能力についての説明をするか?」というモノです。

 

4番王子は、念能力について全く知りません。

補足説明
4番王子は、これまで念能力についてはタブー状態で生きてきたようです。(ゾルディック家のキルア並に極秘)

 

しかし、4番王子はクラピカくんのおかげで、念能力について知ることになったのです・・・。

 

少し前に、クラピカくんの部屋が念獣だらけになった事件を覚えているでしょうか?

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少し前と言っても、読者側からすると1年ほど勃っていますが。(漫画内では1時間ほど前)

 

パニックになったクラピカくんは、緊急放送を使って、王子たちの居住区全体に連絡をします。

緊急放送では「寄生型の念獣」というキーワードが飛び交いました。

そのため、王子たちの居住区に居る全ての人間に、念能力の存在がモロバレになったのです。

 

補足説明
※ この件は34巻を参照

 

護衛のお二人さんは

念が使える4番王子の私設兵は、女子と男子の2人です。

 

男子の方は、サルコフという名前で、背の高い脳筋というイメージの人。

女子の方はテータという名前で、ガバガハンター試験明けに4番王子と電話してた人です。

 

男子の方は、王子と連れのような関係のようです。(王子をアイツ呼ばわりしてる)

あまり細かいコトは気にしないタイプで、自分の意見や考えはハッキリ言う。

考え方は極端な部分があるものの、非常に合理的で、スジが通っている。(ゴンと同じタイプ)

 

女子の方は、所見ではロボット的なクールキャラに見ていたが、意外とよくしゃべるキャラだった。

かなり表情豊かで、感情をモロに出しています。

しかし王子の前では、自分のキャラを押さえている様子。(ゾルディックのアマネに近いキャラ)

 

こいつらは、良いコンビですね。

 

おふたりさんは、クセの強い4番王子の扱いに、普段から苦労しているようです。

テータの方は、4番王子とサルコフの両方に苦労しているみたい。

 

4番王子の悪の資質

 

4番王子は悪の塊のような存在です。

コイツが念能力を覚えたら、どえらいコトになります。

なので、お二人さんは、今まで念能力については隠してきました。

 

しかし、今回は念能力がモロバレになってしまいました。

4番王子の性格からいって、彼が念能力を習得するのは、もう避けられません。

ですが、いつかはバレることでした。

 

この2人は、4番王子の教育係も兼ねているのか、王子が悪に染まるのを防ぎたいようです。

なので、相談の内容は「凶悪な念能力の習得を回避させる」という部分になります。

 

 

テータは、サルコフをバカ扱いしていますが、こういう時は、彼の合理的で鋭い考察力を頼りにしているようです。

結局、サルコフが思いついた作戦で行くコトに決めました。

 

作戦の内容は・・・

 

  1. 系統とは真逆の能力を覚えさせる
  2. ムダな能力を覚えさせる

 

この2つです。

 

つまり、メモリのムダ遣いをさせるというシンプルなモノです。

 

補足説明
メモリの大事さについては、361話(前話)のイズナビの忠告を参照するか、コミック6巻のカストロvsヒソカさんを参照して下さい。

 

凶悪王子が念能力を習得するというのは、長い目で見れば最善の策ではありません。

しかし、船の中での緊急事態なので、コレでいくしかありません。

 

サルコフは、メモリを削るという、小難しいコトはできないので、テータがやるしかありません。

サルコフは意見だけ述べて、実行するのはテータの役目。

 

こいつら、ゴンとキルアと同じじゃん。

 

 

ここで、場面チェンジ。

各王子たちが念能力のモロバレについての対応をしていくシーンに突入します。

 

下位王子の守護霊獣おひろめ

まずは、7番王子のルズールスから。

 

7番の守護霊獣は、昆虫っぽい念獣。

イメージは、蟻。

 

7番王子は意外と冷静。

念能力を習得し、念獣が見えるようになるまで1年ほどかかると聞いて、念能力の習得はスルー。

7番王子は、5番王子(ツペッパ)の下につき、様子見をするようです。

 

警護兵のバショウがマジ空気。

 

イズナビさんマジ有能

場面変わって6番王子(タイソン)のシーンに突入。

 

タイソンの回りには、「キュイン」という鳴き声が特徴的な、トカゲのような念獣が大量に浮遊しています。

 

タイソンは「壺中卵の儀(こちゅうらんのぎ)」を「誓いの儀式」と言い放つ。(33巻参照)

あの儀式で、全ての王子に念獣が存在するコトを把握した模様。

 

タイソンは、臨時の警護で雇ったイズナビから寄、生型の念についての知識も得ました。

自分の念獣は、自分のオーラを繁栄した姿に具現化するコトを把握した様子。

 

タイソンは、イズナビに対して、

「アタシの念獣は天使に似ていると思うけれど、どうかしら?」

というプレッシャーを与えてきます。

 

 

補足説明

実際は、トカゲかオタマジャクシです。

 

 

 

ここで、イズナビが神の一言を発します。

 

イズナビ
「どちらかというと・・・妖精・・・寄りですね。」

 

マジで神。

もしバレた時のコトを考えると、天使だと大嘘になりますが、妖精なら通ります。

クラピカに「1つは残しておけ」と言ったコトを考えても、イズナビ師匠はしっかり後のコトを考えて行動できる男です。

 

そして、相手の「天使」という考えを否定するでもなく、妖精という単語を思いつき、選択できる思考の瞬発力。

かっこいい。

 

イズナビ師匠は、喧嘩商売の入江文学に似ているから、童テイかと思っていました。

ですが、これだけ女性を気遣った発言ができるとは、どうやら違うみたいですね・・・。(何か残念)

 

しかし、イズナビの発言には、どこか自信の無さを感じます。

女性の扱いについては、クラピカから教えてもらった知識なのかも知れませんね。

 

妖精という単語を聞いて、天使よりもご機嫌になったタイソン王子。

しかし、それよりもイズナビは、妖精という名のトカゲを大量に生み出している守護霊獣の本体に注目するのでした。

 

タイソン
「きっとアタシの妖精たちが、この船を愛で満たすワ・・・♥」

 

ホントにそうなりそうで怖い。

 

さらに場面チェンジ。

8番王子のターン。

 

8番王子のサレサレの守護霊獣

サレサレ王子は、水着の女性を大量に部屋に連れ込んでお楽しみタイムでうs.

 

継承戦は、全くやる気がないようです。

 

彼の頭上には、無数にあるお口から、大量のよだれを撒き散らす球体の守護霊獣が浮遊しています。

その回りには、クラゲのような念獣が何体も・・・。

 

パーティ明けのハルケン

次は、9番王子のハルケンの出番です。

 

彼の守護霊獣は、ビジュアルがすでに公開されています。

そして、ハルケンは継承戦を辞退しています。

 

その代わりといっては何ですが、彼の部屋では急展開を見せます。

ハルケンがパーティから戻ると、彼の護衛兵が大量に床に転がっていたのです。

 

ハルケン
「え、何これは」

 

4番王子の守護霊獣の姿にドン引きするテータ

4番王子がパーティから退席し、部屋に戻ってきました。

 

収集命令を受けたサルコフとテータは、王子の部屋に向かいます。

 

考え事をしながら歩いていたテータは、不意打ちを食らいます。

 

馬の姿をした女性の顔の守護霊獣が、テータの目の前まで首を伸ばし、目を合わせてきました。

 

悲鳴は上げなかったものの、さすがに目が点になります。

 

美しい女性の顔は、口裂け女のように口が割れて、そこからさらに黒髪の女性の顔が飛び出し、黒髪の女性の口からは目の付いた触手が生えてきます。

エイリアンっぽくてグロイです。

補足説明
レベルEを思い出すデザインですね。

 

王子の守護霊獣の醜悪さを見て、彼が「絶対に念能力を習得してはいけない人間」だというコトを再確認します。

 

そして、決心を固めます。

 

テータ
「私がやるしかねぇ!!」

 

 

362話おわり(^o^)

 

次回は、2017年の7月10日(月)発売のジャンプに掲載されます。(予定)

 

補足説明
それではお楽しみに!

 

週刊少年ジャンプを発売日に買いに行くのだるいから電子書籍版で良いんじゃないですかね。

2016.05.30

 

「HUNTER×HUNTER」2017年

(C)POT(冨樫義博)

よしぼっち
ゲームと漫画が大好きな30代です。

熱しやすく冷めやすいので、ブログは気まぐれ更新です。

発達障害を味方につけて、ネットでご飯を食べています。

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