
センリツさんといえば、地獄耳ですよね。
となれば、隣部屋のギシアンが聞こえてしまうのは、当たり前だよなぁ?
というワケで、この記事は、王位継承戦でのギシアンについて考察していきます。
ちなみにですが、ここのブログ管理人は、種●けプレスという単語を乱用したいワケではありません。決して。(^p^)
センリツさんの地獄耳
まずは、センリツさんの能力をおさらいしましょう。
センリツさんの聴力は、黄泉さんに匹敵するレベルです。
どれくらい耳が良いかというと、200~300M先の小声が余裕で聞こえるレベルです。
近距離なら、心臓の音が余裕で聞こえるほど。

彼女の聴力を持ってすれば、王子の居住区すべての会話は、丸聞こえ間違い無しです。
隣部屋のギシアンとか朝飯前です。(リアルに)
もし、王子の居住区は気密性が高いとしても、耳に凝とかすれば聞こえる気がする。(適当)
ちなみにですが、大雨の日などは、細かい会話の内容は拾えません。

センリツさんの異常聴覚は、非常に強力です。
相手の心音を聞くコトで、心理状態を読み取り、ウソを見抜いたりできます。
クラピカのダウジングよりも使い勝手は良いです。
交渉事が多そうな王位継承戦で大活躍の予感!
筆談もモロバレ
センリツさんクラスの聴力になると、ヘタすりゃ、筆談の内容もモロバレになるんじゃねーかな。
ペンの動きとか、筋肉の動きで分かりそう。
ということは、ギシアンの体位も・・・?
サレサレ王子の種●けプレス
本題に入ります。
種●けプレスと言えば、ナスビ王とサレサレ王子の得意技ですよね。(間違いなく)
それだけなら、「だからどうした」っていう程度の情報です。
問題は、センリツが警護にあたっている第10王子カチョウの隣部屋は、第8王子サレサレの居住区だというコトです。
そうです。
センリツは、日中休まず行われているであろう、サレサレ王子の種●けプレスの音声を耳にしています。

筆談がバレるレベルなら、体位とかが全部分かるはず。
つまり、「これは種●けプレス」「これは木公葉崩し」とかね。
耳が壊れそう。
センリツさんは、こういうの慣れてるのかな。

センリツさんの元の姿
センリツさんがギシアンに耐えられるかどうかは、彼女の元の姿から考察するのが近道です。
要は、彼女が処女かどうか?元の姿ではヤりまくってたかどうか?が重要です。
センリツさんの元の姿は、かなりの美人なハズなのです。
センリツさんは、悪魔の音楽を聞いてしまい、今の姿になっています。

クラピカには、「私の昔の写真見せようか?」と、ドヤ顔で言うくらいですから、元のビジュアルには相当な自信がお有りのようです。
美人は確定。
つまり、放っておいても、男が寄ってくるワケです。
性的な欲求に対しては、困ることはないハズです。
センリツさんの年齢
問題は、センリツさんの年齢です。
作中のセンリツさんの言動を見ると、「ちっちゃいオバハン」というイメージです。

ですが、実際は中学生くらいで、性的な体験はゼロな可能性もあります。
逆に、30代のオバハンだけど、めっちゃキレイで美しいかも知れません。
美しかったとしても、ヤりまくってるとは限りませんがw
ノストラードファミリーはホ●
センリツさんは、ノストラードファミリーのボディガードです。
ノストラードファミリーには、女性は少ないです。(センリツとネオンのみ)
あとは、オッサンだらけです。(バショウ、ネオンパパ、リンセン、クラピカ)
ノストラードは、家がクッソ広いです。
ボディガード用の部屋とかは、普通にあります。
バショウは性欲が強そうなので、毎晩自室でエロビとか見て抜いてるかも知れません。

なので、センリツさんは性的なモノに対しては、慣れていると思われます。
ちなみにですが、センリツさんは、顔がアレなので、襲われる危険は少ないです。

結論
センリツさんの耳の良さからして、隣部屋から四六時中ギシアンが聞こえているのは間違いないです。
ギシアンに慣れてるかどうかの結論ですが、「ギシアンには慣れている」でしょう。

つまり、ギシアンを毎日側にあるモノとして、享受しているのです。

センリツさん本人がギシアンに慣れてるかどうかは、彼女の年齢次第ですかね。
