
ドゥアズル王妃は可愛いですね。
何事にも控えめなドゥアズル王妃ですが、子供の数は、王妃の中でナンバーワンです。

ちなみに、オイト王妃の種●けプレス記事が人気なので、この記事を書くに至りました。
アクセス集めてるからね。しょうがないね。
ドゥアズル王妃は控えめな女性
ドゥアズル王妃は、何事にも控えめな女性です。
自らの警備兵たちにも、サポート役に徹するようにと指示を出すくらい控えめです。

しかしそれでは、ナスビ王が好き勝手に体位とかを独占してしまいます。

控えめなのに、子だくさんというのが、何ともそそられます。
控えめなのに正妻?
ドゥアズル王妃は控えめなので、正妻などを望むタイプの人ではないでしょう。

でも、ガッツリと正妻になっています。
しかも、子供を4人もつくっています。
これは、どういうコトなのか?
ナスビ王の方から求めてくるから
ドゥアズル王妃の控えめな性格からして、自らナスビ王に種付けを要求するタイプではないでしょう。
てことは、ナスビ王の方から求めてくるってコトです。
そして、求められると、ドゥアズル王妃は断れないタイプです。

ちなみに、欲望にまみれたオイト王妃は、正妻になるために、腰を振りまくっていました。
何か、オイト王妃が哀れに見えてくる。
人の言いなり
ドゥアズル王妃は、自分の考えよりも、他者の考えを優先する傾向にあります。
例としては、366話での、ドゥアズル王妃と娘のカミーラの絡みです。
その時の絡みを見ると、

という態度を取るコトが多かったです。
カミーラとの絡みでは、何やかんやで娘の指示を断っていました。

しかし、それは命がかかっているからです。
ナスビ王との子作りにおいては、特に断る理由もないので、指示があればホイホイと股を開くでしょう。


はい。わかりました。(建前)
えェ! 今日もですかァ!?(本音)
やっぱり種●けプレス
やっぱりコレです。
ナスビ王が体位を独占してしまうので、種●けプレス連打にならざるを得ない。
ドゥアズル王妃は、大人しくプレスされるのみです。


でも断らない。

たぶん、ナスビ王は、控えめな女性が乱れるとか、そういうのが好みなんだと思う。

実は、私もそうです。(^p^)
いやあ、お恥ずかしい。
用済みになったらポイ
ドゥアズル王妃は、第9王子ハルケンブルグを産んだ後は、子供を作っていません。
肉体的にキツくなってきたのでしょう。
しかし、ナスビ王が彼女を愛しているなら、若い女性など目もくれず、ゴムつけてでもドゥアズル王妃とヤりまくるハズです。

種●けプレスは現在も継続中です。(ゴムつきで)
まとめ
考察の結果、「望んで子だくさんになったワケではない」という結論に至りました。
- 望んで正妻になったワケではない
- 望んで子だくさんではない
- 望んで種●けプレスを受けているワケではない
望んでいないのに、色々と手に入っているのが何とも言えませんね。
金に目がくらんで、必死こいて子作りに励んだオイト王妃とは対照的。
