【ハンターハンター】No.352「厄介」正攻法(ノーマル)だね【クロロvsヒソカ②】

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奇術師vs団長

 

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前回の話であと3つ能力を紹介すると言ったクロロ。

 

クロロ
「能力には、それぞれ一長一短がある。」

 

クロロの解説モードからスタート。それを股間を差し出し気味のポーズで聞くヒソカ。

 

クロロ
「能力者はそれを工夫で補う。能力を極力隠したり、闘う場所や相手を慎重に選んだり、チームで戦ったりが凡例だ。

オレはそれに加えて、自分に必要な能力を増やすことが出来る。そして確実に勝てる条件が揃うまで、待つ・・・!」

 

 

笑顔で語るクロロ。

 

 

ヒソカ
「正攻法(ノーマル)だね♣ ボクの絶頂(ピーク)はそんな連中の膝が折れて「こんなハズでは・・・」という表情を見下ろす瞬間さ♥」

 

 

ヒソカらしい回答。

 

 

クロロ
「・・・話を能力に戻そう。人間の証明(オーダースタンプ)。」

 

 

クロロの左手にハンコのようなものが出現。

 

 

クロロ
「シャルナークのブラックボイス(アンテナ刺して操るやつ)は人間を操作する能力。対して、これは人形を操作する能力だ。

前者(ブラックボイス)は人間の意志を変えさせるメリットがあるが、操作できるのは最高で2人

後者(オーダースタンプ)は操作可能な数は多いがあまり複雑な命令は与えられない。」

 

 

シャルのアンテナは2人同時に効果があることが判明。

 

 

ヒソカ
(・・・やはりケータイはトドメ用か・・・♦ だが解せないな・・・?

説明だと人間と人形を併用しては動かせない♣ 他に策があるのか・・・・・・?)

 

 

クロロはオーダースタンプを解除し、別のページに栞を挟む。

そして、お腹が吹っ飛んでお亡くなりになった審判に手をかざす。

 

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能力説明に使われる審判

 

クロロ
「これはお前も見覚えがあるだろう」

 

神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)

 

 

クロロの右手から審判の複製が生産される。

 

神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)は旅団員コルトピの能力。左手で触れたもののコピーを右手から生み出すことが出来る具現化系能力。24時間でコピーは消滅する。

 

クロロ
「人とは不思議なものだな・・・。

オレから見ると死体も人形も同じ動かないただの塊なのだが、オーダースタンプの持ち主だった者にとっては違うらしい。

死体は動かせずコピー(人形)は動かせる。」

 

 

クロロは話を進めながら、ギャラリーフェイクを栞で固定したままオーダースタンプのページを開く。

オーダースタンプを押しやすいように、うつ伏せで複製された審判を「ゴロン」と転がし、仰向けにさせる。そしておでこハンコをポン。

2016-06-02_203756

おでこにスタンプ押すのが制約なのかな?

 

 

クロロが「立て」と命令すると無言で立ち上がる複製コピー審判人形。

そのままの状態で複製されているので、サンアンドムーンで吹っ飛んだお腹と左手が何とも痛々しい。

 

 

クロロ
「前の持ち主にとって人形とそうでなくなったモノとの境界は、頭部が胴体と繋がっているか否からしい。」

 

 

クロロが「ヒソカを壊せ!」と命令するとダッシュでヒソカの元に向かう人形審判。

 

 

クロロ
「命令の受け付け方にも人形によって個性(バラつき)が出るんだ。人間をコピーした人形に誰かを「殺せ」と命令すると、原型の正確を強く反映してしまう。

非効率なやり方に拘ったり、相手が死ぬ前に遂行したつもりになったり、最悪の場合は命令無視(フリーズ)する人形もいる。

そこを「壊せ」に変更して命令すると、なぜか一律に頭を首からはずしにかかるんだ。

前の能力者(持ち主)の心の闇に想いを馳せながら能力を自分のものにしていく。盗賊の極意(スキルハンター)の醍醐味だよ。」

 

 

満面の笑みで語るクロロ。

どうやら何人もの人間を使って実験したご様子。

 

そうこう言ってる間に人形審判の首がヒソカによってねじ切られる。人形とはいえ流石に悲惨だ。

人形審判を頭と胴体に分けたヒソカの顔はどこか嬉しそうである。どことなく股間が盛り上がっているようにも見える。

 

 

ざわめく会場。

デスマッチ決定でやたらと盛り上がっていた観客たちだが、現状が理解できなくて混乱しているのだろうか。

 

 

クロロ
「正解。首を落とせば人形は止まり、スタンプも消える。

ただし、まだギャラリーフェイクを解除してないから人形(コピー)はそのまま残る。

もしも人形が消滅したらギャラリーフェイクを解除したからと判断してもらっていい。」

 

ヒソカ
「・・・・・・最後の1つは?」

 

 

ラストの能力紹介

 

前回の話で、あと3つ能力を紹介すると言ったクロロ。

ギャラリーフェイクとオーダースタンプの紹介が終わったので能力はあと1つ。

 

本を閉じ、審判の人形を消滅(ギャラリーフェイクを解除)して新たなページをめくる。

 

 

 

またまた両手を使う能力のご紹介。

両の手のひらに上下の矢印の刻印があるのを見せびらかす。

 

 

クロロ
「これは、左手は本を持ちながらでも発動可能だが、左手は本を持ちながらでも発動可能だが右手を発動したい時は栞を使う。

発動後は本を開いて持てば栞を外しても能力を維持できる。

転校生(コンバートハンズ)

右手で触れると相手がオレの姿になり、左手で触れるとオレが相手の姿になる。

両手で相手に触れれば一瞬にして姿が入れ替わる。あくまで姿が入れ替わっただけで人格が変わるわけではない。

どれが本物(オレ)かを見分けるのは簡単だと思う。手の平に矢印(マーク)が残っているのがオレだからな。」

 

 

何だかややこしい能力ですね。

体格が違う人間と入れ替わったらすごく体が動かしにくそうだ。

 

 

ヒソカ
(ギャラリーフェイクで矢印付きの自分(クロロ)の偽物(コピー)は・・・無理か♦

栞をはさんで矢印を残したままギャラリーフェイクを発動させるには・・・本が邪魔だな♦)

 

クロロ
「ギャラリーフェイクもコンバートハンズも人間のコピーを作れるが、操作系能力の補助が必要だ。

同系統の能力だが、両者には明確な役割がある。

お前を倒すためのな。」

 

 

ヒソカ
「さて・・・講釈は終了だよね? いよいよ始めるよ・・・♥」

 

 

クロロに一歩近づくヒソカ。

 

 

クロロ
「最後に1つ・・・。最も重要な情報を提供しよう。」

 

 

クロロは一歩下がり、話し続ける。

ヒソカは「まだ話が続くのか。」とお預けを食らった切ない表情。

 

 

クロロ
「オレのスキルハンターは盗んだ相手が死ぬと、本の中の能力も消滅し、使えなくなるはずだった。

だが・・・今説明した中に1つ。能力者の死後も本に残る能力がある。」

 

 

ヒソカの目つきが変わる。

 

(死によってより強まる念・・・!!)

 

 

クロロ
「理解したようだな。これは、オレにとっても驚きだった。

その能力の持ち主だったのは流星街の長老だ。「外」で誰かが住人を攻撃すると同胞を爆弾に変えてメッセージを届けさせた。

オーダースタンプの持ち主と違い、長老は人間も人形も大差無いという考えの様だ。ま、オレも同意見だがね。」

 

 

クロロ
「もう察しているだろう?オレが何を言いたいのかを。」

 

ヒソカ
「・・・ああ♠ サンアンドムーンは、一度刻印されたら消せない・・・!」

 

 

クロロ
「その通り。本を閉じようが消そうが関係なく、爆発するまでそのままだ。」

ヒソカ
(・・・色々と、非常に厄介だな・・・♠)

 

 

ヒソカは厄介だな、と思いつつもどこか楽しげな表情。

 

 

クロロ
「説明は以上だ。挑発するわけではなく、100%オレが勝つ。それでも続けるか?」

 

ヒソカ
「・・・・・・勿論・・・♥」

 

 

 

一瞬うつむき、なんとも言えない表情を見せるクロロ。

 

クロロ
(・・・・・・・・・人とは。 本当に面白いな。)

 

 

だが、すぐにやる気満々オーラ全開のヒソカに向き直って戦闘開始。

 

 

戦闘再開。

 

クロロはどこかのページに栞を挟み、後ろに飛びながらブラックボイスを取り出す。

ヒソカは栞を挟んだのを確認しながらクロロを追う。

 

 

実況
「ッ・・・・・・戦闘再開です!! これは・・・!? 逃げるクロロをヒソカが追って・・・観客席へ・・・・・・乱入ーーーー!!?」

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実況の女の子再登場。かわいい。

 

 

クロロとヒソカの乱入で会場は大騒ぎ。

 

 

ヒソカ
(近づき過ぎればアンテナが危険だが、距離をとり過ぎるのはクロロの思う壺・・・♠

しかし・・・距離をつめると・・・)

 

 

観客の一人であろう大男がヒソカの前に立ちはだかる。

 

 

ヒソカ
(やはり・・・! 死角を作りにくる・・・!!)

 

 

クロロの足の影見て、左に移動したのを確認したヒソカは大男の両腕と首をトランンプで切り裂く。

大男を無力化させたヒソカは左に移動しようとするが、大男の後ろから成人男性が飛び出してくる。

 

 

ヒソカ
(もう一人・・・!! アンテナを2本とも使ったのか・・・!!)

 

再びトランプで首と腕を切り裂き、無力化。

 

 

しかし、アンテナで操られた観客2人を処理している間にクロロは姿を消していた。

 

 

ヒソカ
(消えた・・・!!

ブラックボイス

栞で能力固定

コンバートハンズ発動

左手で誰かに変身

栞をコンバートハンズに移動

本を閉じて潜伏

全く・・・厄介だな・・・♠)

 

厄介だな。と思いつつも楽しそうな表情のヒソカ。

 

 

極限の死闘!!!

 

で次号へ。

 

 

作者巻末コメント。

2016-06-03_15h55_03

辛そう。

 

 

 

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感想とか。

 

クロロの能力解説が終わり、ようやく本格的に「クロロvsヒソカ」のバトルがスタート。

この対決は、ハンター読者も長年お預けを喰らいました。

 

ヨークシン編でお預け→グリードアイランド編で除念師探し→除念済ませたらガン逃げ。

グリードアイランド編移行、休載が尋常でないレベルで増えたので、一体どれだけの時間を待ったのか。

まあ、結果的にクロロがパワーアップしたことでヒソカ本人が決闘をより楽しめるようになったので良し。

 

ヨークシン編お預け。

 

今週号の団長の発言。

 

クロロ
「能力者はそれを工夫で補う。能力を極力隠したり、闘う場所や相手を慎重に選んだり、チームで戦ったりが凡例だ。

オレはそれに加えて、自分に必要な能力を増やすことが出来る。そして確実に勝てる条件が揃うまで、待つ・・・!」

 

個人的にはどうもしっくりこないというか、何かダサい。何だろうこのこれじゃない感じは。

すごく正しいことを言っているのだけど・・・。うーむ。

 

 

ヨークシン編での彼は、クラピカの鎖でぐるぐる巻きにされた状態(絶状態)でボッコボコに殴られても平常心だった。

それどころか、むしろクラピカを挑発して自分を殺させるように仕向ける。

「オレを殺せば人質がいなくなるから是非殺してくれ」くらいのノリでいるにもかかわらず、心臓の鼓動が普段と全く変わらなかった。

つまり、「死を常に傍らにあるもの」として受け止めていた。

 

正直めちゃくちゃかっこ良かった。

 

だがここまでの話を聞いていると、団長は決闘を条件にしてヒソカに除念を依頼。

そして除念が済んだら、ヒソカに確実に勝てる条件が揃うまでガン逃げ。(すぐに決闘するとは言ってない。)

そして、いざ勝てる条件が揃ったら「追われるのも正直面倒になってきた。どちらかが、死ぬまでやろう。」とデスマッチを提案。

 

正直めちゃくちゃかっこ悪い。

 

かと思ったらベラベラとご丁寧に自分の能力をバラしていく。

せっかく確実に勝てる条件が揃うまでガン逃げしてたのに、能力バラして勝率下げるとか意味が分からないよ。

 

能力の解説は読者に伝えるためなのか、栞の制約なのか、果たして?

 

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よしぼっち
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ゲームと漫画が大好きな30代。

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