ドライアイに効く目薬は胃薬?ムコスタ点眼液の効果と副作用!

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目薬が胃薬って何ぞ?

 

 

↓てか、ムコスタ刺してたら治った。

【ドライアイ】ムコスタ点眼液(目薬)でドライアイが治りました【ムコスタ】

2016.12.12
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胃薬のムコスタ

「ムコスタ」はもともと胃薬として使われていたお薬です。

 

私達の胃袋は食べたものを消化するために、「胃酸」と呼ばれる消化液をガンガン生産しています。

食べ物を口で噛んで細かくした後、消化液をぶっかけることによって、溶かしてさらに細かくします。

そうやって細かくすることで食べたものの栄養を吸収しやすくしているわけですね。

 

消化液で食べ物を溶かすのはいいとして、「胃袋自体は消化液で溶けないんですか?」という疑問が湧いてきます。

 

胃袋は「粘液(ムチン)」というもので覆われており、消化液から保護されています。

つまり、胃袋は「消化液という攻撃要素」と「粘液という防御要素」の2つを持っています。

 

ストレスや睡眠不足など、さまざまな原因でこの攻撃と防御のバランスが崩れると、「消化液の攻撃力」が「粘液の防御力」を上回ってしまい、胃袋にダメージを与えてしまうことがあります。

 

 

 

そこでムコスタという胃薬の登場です。ムコスタは粘液(ムチン)を強化してくれます。

要は、粘液を強化して防御力を上げることで消化液の攻撃力を上回れば良いのです。

 

そんなわけで粘液(ムチン)は体を保護してくれる重要な要素です。

ムチンは口や鼻などの粘膜の保護にも使われています。そして、目の保護にも使われているのです。

 

 

目を保護しているのは涙

人間の目は涙で守られています。

 

涙の構造は、目の表面に「粘膜(ムチン)」の層があり、

その上には栄養分を含んだ「水の層」があります。

さらにその上には「油の層」があり、涙の蒸発を防いでいます。

 

ムチン層と水層と油層、この3つの層で目を保護しています。

瞬きをすることで涙バリアを毎回張り直しています。

 

目は胃袋と違って定期的に消化液に攻撃されているわけではありませんが、常に外気に晒されています。

 

何らかの原因によって、涙が少なくなったりすることでドライアイになるのです。

涙というバリアが失われた状態というのは非常にマズイです。

 

バリアが無くなった無防備な眼球は、ゴミなどの異物や雑菌、細菌などが入りやすくなり、眼病などになりやすくなります。

 

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ドライアイの症状チェック

簡単に言うと、目が乾燥したのがドライアイです。

目が乾燥すると、主にどんな症状が出るのか?

 

1.目がしょぼしょぼする

これは目が乾いたために眼精疲労(疲れ目)が起こっています。不快感のレベルはかなり高く、パソコンやゲームなどのやる気が激しく減退します。

できればこの段階で治療を始めて下さい。

 

2.目がごろごろする。

涙というバリアが少なくなっているために、まぶたと眼球の摩擦で目がごろごろする感じがするのです。ごろごろ感で済むならまだ良いほうです。

 

3.目が痛い

最悪なのはこれ。涙が少なくなると、まぶたと眼球の摩擦が顕著になって痛みを感じるようになります。こうなる前に対策を取りましょう。マジで。

ここまでドライアイが進行した状態で、ようやく眼科に駆け込むのはマヌケ(私)のやることです。

 

 

ドライアイの原因

ドライアイには涙が減少してしまうタイプと、涙の安定性が低下しているタイプがあります。

では、その主な原因は?

 

1.パソコン・スマホ・ゲームのやりすぎ

私がこれです。画面に集中することで瞬きの回数が減ってしまい、単純に涙バリアを張り直す回数が減る。

ドライアイが初期の段階なら、意識的に瞬きの回数を増やすことで改善できるかもしれませんね。

通常は一分間に20回ていどは瞬きをするらしいが、集中している時は半分以下になっているそうだ。

あと、ブルーライト。

日本人は2000万人もドライアイの人がいるとか。

現代人にドライアイが多いのも分かる気がする

 

2.瞬きがしっかりできていない

瞬きは無意識に行っていますが、上から下までしっかりとまぶたを閉じていない可能性があります。

これも意識的にやっていけばドライアイを軽減できるかもしれませんね。

 

3.その他

よく言われるのはストレスや加齢、コンタクトレンスなど。

 

まぶたの上に設置されている、油の層を貼ってくれるマイボーム腺と呼ばれるものがあるのですが、これが目詰まりしているケースもあります。

特に女性の方は目の周りをがっつりメイクすることで、マイボーム腺や涙の出る腺を塞いでしまうケースもあるようですよ。

 

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とりあえず眼科に行く。

まず、ドライアイっぽい症状が出た時は速攻で眼科に行くこと。

時間がないからといって適当な市販の目薬を使うのは全くおすすめしません。

 

なぜなら、さらに時間を無駄にする可能性があるからです。てか、実際に私が時間を無駄にしたからです。

 

店員さんおすすめの市販の目薬を使って効果がなかった場合、次はネットで調べて効果のある市販の目薬を探す作業に入るでしょう。

もし、何時間もかけて調べた市販の目薬も効果が無かったら?そうこうしている間にドライアイは進行し、症状が重くなります。

 

時給に換算すればどれだけの時間を無駄にしているのか。

市販の目薬で治らなかった場合、結局は眼科に行くことになり、最終的なコストは多くなります

 

しかも、市販の目薬は防腐剤や血管収縮剤などが入っているものが多いため、涙が薄くなって防御力が薄くなっているところに、自ら刺激物をぶち込んで自爆している可能性もあります。

 

 

ほんと、過去の自分に言ってやりたいですね。「お前は一体何をやっているんだ」と。

眼科に行くということに、謎の脳内ブロックがかかっていたのですね。

 

眼科に行くには、市販の目薬を使うよりも最初のコストはかかります。

ですが、私はドライアイの苦痛を知っているので、あれに比べれば眼科にかかるコストは安いものだと思います。

 

ムコスタ点眼液を3ヶ月分で診察料も含めて一月あたり1300円程度です。

これが高いと思うか、安いと思うかは人次第ですが、ドライアイからくる肩凝りやストレスなどの二次障害から開放されると思えば安すぎるくらいだと私は思います。

 

 

ムコスタ点眼液UD2%の効果・メリット

私が眼科に行って、何個か目薬を処方されてもドライアイが改善されず、最後の手段として処方されたのがこの「ムコスタ点眼液UD2%」です。

私のドライアイ特効薬ですね。あなたが神か。

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ムコスタ点眼液の主な効果はムチンを増やしてくれることです。

ムチンが増えることで、眼の表面を修復・保護し、痛みや炎症を鎮める効果があります。

 

胃薬を飲んで胃袋を保護するのと基本的にやってることは同じですね。

 

ムコスタ点眼液は一個ずつ使いきりなので、防腐剤が入っていません

私の場合は、割と早めにドライアイ改善の効果が出たのもメリットでしょうか。

 

もちろん、最大のメリットはドライアイが改善されること。(人によるが)

もうドライアイに悩まされる日々には戻りたくない。

 

 

ムコスタ点眼液の副作用・デメリット

デメリットは割と多め。

 

1.目頭を抑える

1日四回使用、目薬をさした後は目薬が流れてしまわないように目頭を1~5分ほど抑えておく必要があります。

これは地味に面倒くさいです。

 

2.苦い

目薬をさした後に苦味を感じることがあります。吐き気を催す場合もあるそうです。

目と口は繋がっているので、目頭から流れたムコスタの成分が口にまで伝わってきます。

確かに苦いのですが、私はあまり気になりませんでしたね。

 

一日四回なので朝・昼・夕・寝る前にさしてます。

食後に目薬をさすようにすればあまり気にしなくても良いかと。たぶん慣れます。

 

てか、ドライアイの辛さに比べれば苦味とかはカスみたいなもんだよ。

 

 

3.太陽拳

白くてどろっとした目薬なので、目薬をさした後はしばらく視界が真っ白になります。数分で視界は戻ります。

基本的には食後や寝る前にさすので、あまり気にしなくても良いです。

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4.コスト高め

目薬の料金は3ヶ月分で3000円程度かかります。(3割負担)

一日あたり30円くらいっすね。

 

5.かさばる

一個ずつ使い切りなため、地味にかさばる。

使いきりなため、毎回新しいのを出さなければいけないので管理が面倒くさい。

一日分(4本)がセットになっているが、くっついているので切り離す作業がいる。(手で出来る。)

あと、毎回ゴミが発生するので、外で使うのがおっくう。

それと、立てて保管するという地味ルール。

 

面倒なので、私はガムのボトルにまとめて突っ込んでます。

 

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ムコスタ点眼液とジクアス点眼液

似たようなドライアイの目薬に「ジクアス点眼液」というものがあります。

こちらはムチンや水分の増加が主な効果です。

 

私はジクアス点眼液ではドライアイ改善に繋がらなかったのでムコスタに移行しました。

 

ジクアス点眼液は防腐剤が入っています。

防腐剤のせいでドライアイが改善しない人も多いようです。

 

ムコスタが一日四回使用なのに対して、ジクアスは6回使用です。これが結構面倒くさいです。

 

 

ムコスタも効果が無かったら?

私のドライアイの治療は、「ヒアロンサン点眼液」からスタートしました。

「ヒアロンサン点眼液」はヒアルロン酸ナトリウムという成分が入っていて、涙を安定させて目の表面の傷を治す効果があります。

 

私はヒアロンサン点眼液を続けてもドライアイが改善しなかったので、ジクアス点眼液を使いました。

ジクアス点眼液を続けてもドライアイが改善しなかったため、ムコスタ点眼液に移行しました。

ムコスタ点眼液が当たりだったようで、ここでストップしました。ここまでは結構辛かった。ムコスタで劇的にドライアイが改善されましたからね。

 

もし、これらの目薬でもドライアイが改善されない場合は、他の要因が考えられるので次の作戦を取ることになるでしょう。

 

 

1.涙点プラグ挿入

涙が流れていく穴(涙点)を塞ぐことでドライアイの症状を防ぐという作戦。どうやらシリコンをぶち込むようだ。

料金は病院によって異なり、3000~5000円ほどらしい。(3割負担)

あまり痛みは感じないらしく、気に入らなければすぐに取ることも可能なのだという。

プラグを突っ込むと言われると少し気が引けるが、これでドライアイが改善されるのなら延々と毎日目薬をさし続けるよりも良い気がする。

 

2.涙点閉鎖術

手術で涙点を縫ったり焼いたりして閉鎖してしまうというもの。

一度塞いでしまうと、再び開通するのが困難になるとか・・・。怖っ! 重症のドライアイの人向け。

 

 

他にも色々とあるらしいけど、詳しくは眼科の先生に聞こう。(他力本願)

一番良いのは手遅れになる前に、対策を取ること。ほんとこれ。

 

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まとめ

①目は胃袋と同じくムチンで保護されている。

②目のムチンが減少するとしんどい。

③とりあえず眼科に行く。

④当たりの目薬を見つける。

⑤だめなら手術。

 

ムコスタはデメリットが多いですが、ドライアイを改善できるというスーパーメリットがあるので良し。

デメリットが嫌なら使用をやめれば良いだけ。

後はプラグでも何でもぶち込んどけばいいんじゃない?(適当)

 

とりあえず、目が辛いとほんと全てのやる気が減退します。

重症になる前に、さっさと眼科にダッシュ。

 

おわり(^o^)

 

関連記事:ドライアイ治療目薬のムコスタ点眼液UD2%は一生さし続けなければならないのか?

よしぼっち
ゲームと漫画が大好きな30代です。

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1 個のコメント

  • Can you PLEASE explain how do you walk in those heels? How many hours can you wear them before your feet are too much in pain? They are goeorgus!

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