少年ジャンプ電子版の定期購読
週刊少年ジャンプの電子版が読める「少年ジャンププラス」の定期購読。
通常の電子版もかなりメリットがあります。
定期購読版を実際に体験したのでメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。
通常の電子版のメリットデメリットはこっち。
関連記事:週刊少年ジャンプを発売日に買いに行くのだるいから電子書籍版で良いんじゃないですかね。
値段が安いこと
電子版がすでに紙版より安い。定期購読するとさらに安いわけですよ。
- 1ヶ月4冊で計算。
紙 → 255円。(1ヶ月で1020円。
電子版 → 250円。(1ヶ月で1000円。
定期購読 →(1冊あたり225円。)1ヶ月で900円。
これもっと安くできるよね。
もう、アマゾンでキンドル版の週刊少年ジャンプ売ってくれませんか?
アマゾンキンドルならポイント込みで1冊200円以下にできるよね。
精神的自由
値段とかはおまけみたいなもんです。
- 電子版よりもさらに手間が減る
電子版の時点で、毎週発売日に「買いに行かなくても良い」っていうメリットがあるのですが、
定期購読なら、毎月自動でクレカから引き落とされるので、1回登録しておけば何もしなくても毎週ジャンプが読めるわけですよ。
通常の電子版のように、「毎週月曜日に購入ボタン押して手続き」をしなくても良いわけです。
月が変わるたびに、毎回「定期購読ボタン」を押す必要もないです。
発売日の月曜朝5時になったら、勝手に電子本棚に最新号がぶち込まれます。
後は、それをポチって読むだけ。
書籍のダウンロードには数秒かかりますが、全く問題ないレベル。
- 買い忘れが無い
これは予想ですが、「月曜が祝日だから土曜日にジャンプが読める」っていう時があると思います。
その時も、電子本棚に最新号がぶち込まれているので、全く問題ありません。
これ地味に重要だと思います。
とにかく手間が減らせるので、精神的な自由を得られるのが大きい。
値段がお得とかはマジでおまけみたいなもん。
普通になった
今まで紙の塊を買いに出ていたのが、そもそもおかしかったのではないかと。
だから電子版の定期購入っていうのは「普通」になっただけ。
携帯電話料金を毎週携帯ショップに支払いに行ってるようなもん。
定期購読のデメリット
通常電子版も同じだけど、最初の手続きが面倒。
あと、定期購読を解約する時がどうすれば良いのか非常に分かりにくい。(スマホ版)
この手の解約方法ってやたらと分かりにくくしてますよね。
そして、「解除自体を忘れる」というリスク。
解除はこっち。
関連記事:週刊少年ジャンププラス電子版の定期購読を解約・解除する方法。
定期購読を解除しても、今まで定期購読で購入したジャンプは本棚で生き続けるので大丈夫です。
定期購読のやり方
定期購読の申込方法を図解で説明します。
すでにクレカ等の登録を済ませている前提で話を進めていきます。
登録まだの人はこっち。
関連記事:週刊少年ジャンプを発売日に買いに行くのだるいから電子書籍版で良いんじゃないですかね。
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アイフォン → 少年ジャンプ+ 漫画が無料で読めるアプリ – SHUEISHA Inc.
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『定期購読お申し込み』をクリック。
下にスクロールして『注文を確定する』をクリック。
支払いが初回の場合は、ここでクレカ等の登録作業があります。
作業終了です。お疲れ様でした!\(^o^)/
後は本棚を貪るたけです。
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