【PS4】家庭用ゲームの有料体験版と体験版商法について考える。

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2016-07-29_203859

 

昔に比べると普及してきた体験版。

PS4からPSストアに行くと、サクッとダウンロードしてプレイ出来ます。

 

できれば体験版は無料だと嬉しいですが、有料もちらほら。

今と昔で、体験版のあり方が変わってきている様子。

 

人気シリーズゲームの固定客としては、「有料でいいから体験版を配信して欲しい」ので全然良いですけどね!

 

 

▼ 実際に体験版が配信された時のサンプル。

関連記事:KOF14の体験版が配信開始!ダウンロードすると何故か特典が付いて来る

関連記事:【BBCF】ブレイブルーセントラルフィクション「ダウンロード版」の予約注文が「PSストア」で開始されました!【豪華3大予約特典付き】

 

 

ゲームソフトに付いてる体験版

プレステ1とかの時代は、たまにこれがありました。

 

Aというゲームソフトに、Bのゲームソフトの体験版が付いているパターン。

ある意味、有料体験版。

雑誌のおまけに付いているやつもある。

 

ユーザー側

Aのソフトが欲しい人にとっては、Bの体験版はデメリットにはならない。

 

問題は、Bのソフトだけに興味がある人。

Bのソフト体験版を手に入れるには、要りもしないAのソフトを買う必要がある。

体験版をぶっこ抜いて、Aのソフトは速攻売ってしまえばダメージは少ない。

 

ポテチに付いてるカードとか、

キャラメルに付いてるおもちゃとか

おまけがメインになってしまうケースは多い。

 

クリエイター側

Aのソフトを買った人が、体験版の影響でBのソフトを買ってくれれば良し。

Bのソフトに興味がある人が、体験版を目当てに全く興味が無いAのソフトを買ってくれれば良し。

そのままBさんがAのソフトのファンになってくれればさらに良し。

 

体験版は絶対に出さないといけないものでもないし、「別のゲームソフトに付いているだけマシ」とも取れる。

プレステ時代とかの昔は、体験版自体があんまり無かったから、全然ありだった気がする。

 

しかし、現代でこの方法はあまりやり過ぎない方が良い気がする。

 

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体験版の限定版

ディスクの体験版は数量限定。

製品版でグラフィックやシステムが大幅に変更された場合、こちらの方が後々価値があるかも。

 

期間限定の体験版

製品版の発売と同時に体験版の配信が停止されるとか、期間限定だったりすることもある。

 

実際はどうか知りませんが、サーバー代が、月に何十万円だとかいう話もあるし、

ストアに体験版置くのもタダじゃないだろうから、多少はね。

 

一部の人のみ

PSプラスなどの有料会員のみが体験版を試遊できるというケースも多い。

 

基本無料ゲーだと、クローズドベータテストは参加人数に制限がある。

やはりサーバー代などコストの問題なのか。

 

体験版はハイリスク

体験版は、ユーザーとクリエイターお互いにメリットがある。

なので、基本的には対等な立場な気もする。

 

ユーザー側

ユーザー側は、体験版のメリットは大きい。

クソゲーを回避できるし、シリーズのファンなら製品版よりも早く楽しめる。

 

逆に体験版によるデメリットは少ない。

体験版でプレイできるのは一部なので、製品版で隠れた糞要素が見つかるリスクはある。

 

シリーズのファンとしては、体験版が出来ないのが一番のデメリットかもしれない。

体験版をプレイできるなら、有料でも全然OK。

 

クリエイター側

クリエイター側は、体験版によるデメリットは大きい。

 

ユーザー側からすれば、体験版のメリットは大きいが、

クリエイター側は、体験版を配信するためにどうしてもコストがかかる。

 

体験版の目的

クリエイター側の目的が新規ユーザーの獲得なら、体験版は無料で配信。

 

体験版に割いたコスト分の新規ユーザーが付けばよいが、

新規が付かなかったり、逆に既存ユーザーが離れたら逆効果。

 

 

新規よりリピーター

シリーズ化していて、すでにある程度ファンがついたゲームなら、

新規ユーザーを増やすことよりも、リピーターを大事にすることを優先したほうが良い。

 

しかし、そうなると、やはり体験版を配信したほうが良いとも考えられる。

 

有料体験版

金を払ってでも体験版がやりたい固定客(濃いファン)はいくらでもいるはず。

そこで有料体験版の登場だ。

 

ユーザー的には、体験版が無料なのに越したことはないが、

クリエイター側からすれば、体験版を配信するのにもコストがかかるから、無料で配信するのは無理だということもある。

 

「体験版が無料なのがそもそもおかしい」とまでは言わないが、普通になったという認識。

PSプラスもそうだけど、無料で出来る時代は終了しました。

サービス期間は終わったのさ・・・。

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体験版を無料で出すのは厳しい。

では、「体験版が全く配信されない」のと「有料だけど体験版が配信される」のと、どっちがいい?

 

フルプライスの体験版

別ゲーのおまけとして付いてるのも、ある意味フルプライスだがそれとは別物。

 

割と最近びっくりしたのは、「購入特典」としてそのゲームの体験版が付いているゲーム。

ゲームの購入を予約した人には、「特典」として、「そのゲームの体験版の利用権が与えられる」というもの。

 

体験版のあり方

体験版といえば「ベータ版」。

ベータテストでユーザーとクリエイターの温度差を測る。

 

ベータ版プレイに特典を付けたり、体験会に来てくれた人に特典を配ったり。

これはどちらかと言うとクリエイター側が弱い立場。

 

「完成品の体験版」。

製品版の購入意欲を高める。買うかどうかの判断材料にも使われる。

ユーザーとクリエイターが対等な立場。のはず。

 

「ゲームを予約購入しないと体験版はプレイできない」というのは新しい。

ちょっと不思議な感じ。

ベータ版とは逆の立場になる。

 

体験版の利用権

ゲームの予約購入をすれば、体験版が遊べるなら、固定客としては特に問題はないな・・・。

と思うが、ところがどっこい。

 

予約購入で体験版の利用権が「特典」として付くのは「ダウンロード版のみ」。

パッケージ版とダウンロード版で「特典が違う」のはよくあることだが、

これはなかなかエグい。

 

パケ版は、初回限定生産フィギュアなどのDL版には無い「特典」が付くこと。

DL版は、パケ版には無い「体験版」が付くこと。

ここまでの差別化は・・・。

 

ダブル購入

DL版派の人は、体験版がDL専用でも特に問題はない。

 

初回限定特典目当てでパケ版を購入している人は、

「特典を優先して体験版を諦める」か「体験版を優先して特典を諦めるか」を迫られる。

もちろん、パケ版とDL版のダブル購入に走っても良い。

 

「体験版が配信されるのが当たり前」というわけではないので、

「DL版に体験版が付いているだけマシ」と思うこともできる。

 

しかし、このやり方も、あまりやり過ぎると良くないのは間違いない。

 

コンプリート要素

ゲームによっては、パッケージにバリエーションがあったり、

「パケ版にしかつかない特典」とか「DL版にしかつかない特典」というコンプリート要素はよくある話。

パケの店舗別特典とかすごいし。

 

体験版という特典はかなり大きいと思う。

 

これまた体験版の配信タイミングがすごくて、製品版発売の二ヶ月前という早さ。

制限の内容もかなり緩くて、ほとんど製品版を買ったのと変わらない。

 

これは完全に固定客をターゲットにした戦法ですね。

 

PS4限定

体験版の配信が、PSプラス加入者限定なら可愛いものだが、

PS4のユーザー限定だとしたら?

というかそうなんだけど。

 

PS4を買うきっかけになると思えば良いことなのかも。

どのみち、いつかPS3も終わるわけだし。

 

まとめ

新規タイトルのゲームなら、ベータテスト的に無料で体験版を配る。

すでに人気シリーズになっているゲームは、欲しい人だけに有料で体験版を配る。

 

ある程度は有料で全然構わないので、体験版は配信して欲しい。

しかし、あまり露骨なやり方を何度もやられると「あ、もういいわ」となるので、やり過ぎないようにしていただきたい。

 

よしぼっち
ゲームと漫画が大好きな30代です。

熱しやすく冷めやすいので、ブログは気まぐれ更新です。

発達障害を味方につけて、ネットでご飯を食べています。

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