
人間の男性が、一度に身寸米青する精●の量は「3億」だそうですよ!
「3億の精●たち」の中で、一番早く卵●に辿り着いた精●が、今の自分ということになるわけですよ!
今回は、これについての考えを話していこうかなと思います。
勝ち組
今の自分は、3億の精●たちの中で、「一番早く卵●に辿り着いた」という設定。
この設定なら、今の自分は、「3億の中で一番優秀な精●だった」ということになる。
3億の精●たちの中で、唯一生き残った存在だと言える。他の精●たちは全滅。
つまり、弱肉強食を勝ち抜いてきたということ。
所詮この世は弱肉強食、生まれる前からも弱肉強食だということですね。
いわば、「勝ち組」だから、人間として生きていく権利を得たわけですよ!

「俺は勝ち組だったんだ!」
こう思うと、自分に自信がつくというか、何でも出来る気がしてきます。
代表
こちらは、漫画とかでよくある設定。
精●No,1919
「ここは俺が食い止めるから、お前は先にいけ!」とか。
精●No,114514
「お前の死は無駄にはしないぞ!」とか。
3億の精●たちが、卵●にたどり着くために、助けあって、多くの犠牲を出し、そのうちの一人が何とか卵●に到達したという展開。
こう考えると、3億の精●たちのおかげで、「今の自分が存在する」ことになります。
「あいつらの死を無駄にするわけにはいかない!」という気になってきますよね。
そう思うと、「むやみにオ○って精●無駄撃ちしてる場合じゃねーな」という感じになってきます。
勝ち組と代表どっち?
その人の考え方次第。
精●に意志があるとは思えないし、受精なんて単なる「数撃ちゃ当たる戦法」だとは思うんですが、私は後者だと思いたい。
「代表」だった方が、使命感があるから、頑張れるような気がするんですよね。
というか、そっちの展開のほうが好きなだけなんですけどね!
自殺
日本人の年間自殺者は3万人近くいるらしい。
健康問題だとか、色々と事情があるとは思うんですが、自分が「3億の代表」だとすると、「自殺」とかやってる場合じゃないんですよ。
自分の使命を全うする前はね。
私は、今は大分マシになりましたが、うつ病の期間は長かったし、何度自殺しようかと思いましたよ。ビビリだから自殺しなかったけど。
今は、生きる目標というか、使命というか、理念みたいなものを持っているので、いや、もう、ほんと、自殺しなくてよかったなと思いますね。

頑張る
人間という生き物の意志は、実は超弱いんですよ。自分だけのためだったら、「別に誰にも迷惑かけないからサボろう」とかってなるんですよこれが。
そこに、「自分以外のモノ」を絡めることで、頑張ろうとする意志が強まります。
死んでいった「3億の精●たち」のことを考えると、「サボってる場合ではないな」と思いますよね。
俺がやらなきゃ誰がやるんだっていうね、龍拳爆発ですよ。
いや、優先順位としては、3億のおたまじゃくしより、育ててくれた親とか恩人とかそういうののために、自分が頑張るんですけどね!
結婚してる人は、子供とか配偶者とか。
元気玉じゃないですけど、頑張るためのネタは多いほうがいいじゃないですか。
サボりたいと思った時に、このことも思い出せるといいのかなと思いました。
3億の精●たちのことは、みなさんの、心の片隅にでも置いておいてください。
あと、オ○禁するときに、頑張るネタとしてもご利用いただけます。

使い道のないきったない精子を製造して地球を汚すなよ。
>使い道のないきったない精子を製造して地球を汚すなよ。
公共の場を汚してすみません。
しゃぶってやるよさんは、女性の方ですか?
しゃぶってやるよさんは、汚してないのですか?
私のタ○キンを切れば解決しますが、残念ながら切ることはできません。
昔は、タ○キンを切ろうと思っていた時期もありました。
切ってしまえば、もうセーシの製造をしなくて済みますからね。
余計なエネルギー消耗が避けられます。
代わりと言ってはなんですが、
げんざい、オ○禁をやっています。
効果はバツグンだ!