大人の発達障害の症状・特徴 ~ ADHD(注意欠如・多動性障害)

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大人の発達障害の種類と症状

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発達障害には色んな種類があります。
ざっくり分けると①「広汎性発達障害(PDD)」、②「学習障害(LD)」、③「注意欠如・多動性障害(ADHD)」の3種類です。

今回は不注意・多動性・衝動性が特徴の「注意欠如・多動性障害(ADHD)」の症状をメインに紹介していきます。

 

 

注意欠如・多動性障害(ADHD)の主な症状・特徴

主な症状の特徴は不注意・多動性・衝動性があります。

集中力がない、落ち着きがない、じっとしていられない、などですね。

少なからず誰にでもあることですが、症状が顕著な人は病院を受診することも視野に入れたほうが良いです。

 

不注意は、集中力や注意力を維持するのが難しいのが特徴です。勉強が苦手だったり、忘れ物が多いなど。

多動性はじっとしているのが難しく、動きが多いのが特徴です。この症状は大人になると改善されていく事が多いようです。

衝動性は頭で考えずに突発的に行動するのが特徴です。感情のコントロールが難しいです。

 

3つの症状をすべて持ち合わせている人と、2つだけ持ち合わせている人などがいます。私は不注意4.5・多動性2・衝動性3.5くらいのバランスで持ち合わせています。

 

 

不注意

不注意は何か作業をしているときや、人と会話をしているときなど、集中しなければならないときに、意識が何か別のことに向いてしまうのが特徴です。

このため、ささいな物音で勉強に集中できなかったり、会話に集中できなかったりするので非常に厄介です。

これに衝動性も組み合わさって、今やらなければならない作業を放置して別のことを始めてしまう事が多いですね

 

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ワーキングメモリ

注意力の弱さはワーキングメモリ(短期作業記憶)にも影響されています。

会話中に相手の話が長いと集中力が無いのに加えて短期的な記憶力の領域が狭いため、話の内容を脳内でまとめて理解するのが困難になります。

理解するために「つまりこうこうこういうことだよね。」と整理しようとすると、話を途中でさえぎったことになり、非常に気まずくなります

かといって黙~って長々と聞いていれば短期記憶的に話の最後の部分しか覚えていないため、「ふ~ん、そうなんだ……。」で終わります。話が全く頭に残らずに終わります。

さらに加えるなら、興味のないことは覚えられない、集中できないという特徴も持っているので、途中で気が散り、「話聞いてんの!?」となることもありますね。

逆に、興味のあることに対しては、何時間でも集中できる過集中という特徴も持っているので、型にハマれば強いという具現化系・操作系的な特性もあります。

ワーキングメモリ(短期作業記憶)的に計画を立てるのが困難なところもあり、「まだ時間があるから面倒な作業は後回しにしよう」的な考えをよく持ちます。夏休みの宿題を最終日にまとめてやる感じですね。

追い込まれることで凄まじい集中力を出すことがあります。

 

忘れっぽさ

ワーキングメモリ(短期作業記憶)の領域が狭いため、2つの事を同時にこなすのがどうしようもないレベルで苦手です。それなのに同時にやろうとします。悪い癖ですね。効率化をするのは大好きなのです。

そのため、パソコンを見ながらメモをしていると後でメモ自体を見失ってどこに置いたかわからない。という謎の事態を引き起こします。

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買い物に出かけるのにメモを忘れるとかはしょっちゅうですね。何しに行ったの。最近だとこれなら絶対忘れないだろうと思ってスマホのメモ帳に書いておくのですが、スマホを余裕で家に忘れて出かけます

 

多動性・衝動性

不注意とも関係してくるのですが、集中できなくて他のことに興味が移ってしまった場合、衝動的にそちらを優先してやってしまう症状があります。これはマジで多いです。

自分の感情をコントロールするのが難しく、些細なことでキレるのも衝動性の影響ですね。特に、普段からガマンしていることが多くてストレスが溜まっているのも原因かと思われます。

個人的にはこの感情の波が激しい人ほど双極性障害(そううつ病)になりやすいのではないかと考えています。

多動性ですが、これはじっとしているのが苦手な子供という印象が強いです。大人になると多動性の症状は弱まっていく人が多いそうです。私もその一人です。昔はかなりのわんぱくでした。

ですが、私は手悪さをしたり、貧乏ゆすりなどは昔ほどではないですがいまだに残っています。

多動性が弱まる=うつ病になりやすいのではないかというのも私は個人的には考えています。

 

 

特化型

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私個人的には、不注意と衝動性の威力が大きくて、人間社会ではかなりの生きづらさを感じております。

とにかくワーキングメモリ(短期作業記憶領域)の狭さが強敵ですね。ここのステータスの低さがすべてに悪影響をもたらしている気がします。

しかし、どこかの能力が低ければ、それを補うように他の能力が伸びるのが人間の特徴です。耳が聞こえなければ目が発達するように。

すべてのステータスが100前後の平均的なのが普通の人だとしたら、能力に偏りがある発達障害の人は一部分はカスみたいなステータスもあるけど一部分は200とかぶっ飛んだステータスを誇るというのが魅力だと思っています。

 

 

よしぼっち
ゲームと漫画が大好きな30代です。

熱しやすく冷めやすいので、ブログは気まぐれ更新です。

発達障害を味方につけて、ネットでご飯を食べています。

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