若年性アルツハイマー型認知症とは?認知症は高齢者だけではない

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認知症とは

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今回は若年性アルツハイマー型認知症について探りを入れていきます。

まずは認知症から。

認知症とは正常だった脳が、何らかの要因で脳細胞が死滅したり、うまく機能しない状態になってしまい、生活に支障が出てしまうほど機能が低下した状態になることです。

認知症 – Wikipedia

認知症は70歳以上人口において2番目に多数を占める障害疾患である[4]。全世界で3,560万人が認知症を抱えて生活を送っており[3]、その経済的コストは全世界で毎年0.5-0.6兆米ドル以上とされ、これはスイスのGDPを上回る[5][3]。患者は毎年770万人ずつ増加しており[3]、世界の認知症患者は2030年には2012年時点の2倍、2050年には3倍以上になるとWHOは推測している

出典:ウィキペディア

 

全世界で凄まじい人数の認知症・・・・・・。認知症を治療する方法は未だ見つかっていないと言います。恐ろしい・・・・・・。

 

 

認知症の種類

認知症の種類は主に4つあります。

 

●アルツハイマー型認知症

●脳血管型認知症

●レビー小体型認知症

●前頭側頭型認知症

 

このうち60%程度を占めるのがアルツハイマー型認知症です。

アルツハイマー型認知症は年々患者数は増加傾向にあります。アルツハイマーは女性に多く見られるそうです。

アルツハイマー病は脳の内部にβアミロイドというタンパク質が溜まって正常な脳細胞が死滅して減少し、脳の機能が低下したり脳が萎縮するなどと言われています。それに伴い、体の機能も失われていきます。

脳に情報を記憶しておく海馬の部分の脳細胞が死滅するので、物忘れなどの記憶障害が起こると言われています。症状が進行してくると家族を認識できなくなったり、場所や時間の認識もできなくなり、徘徊を繰り返したりします。

恐ろしい症状ですね。しかしこれは高齢の人がなるものだと侮っていると・・・・・・。

 

 

 

若年性アルツハイマー型認知症とは

認知症は高齢者だけではなく、18~64歳の若い年齢の人もなってしまうことがあります。それが若年性認知症です。

若年性認知症の中でも若年性アルツハイマーはやはり大きな割合を占めています。(25%程度)

若年性認知症の場合は脳血管性認知症の割合が一番多いとか。(40%程度)

若年性アルツハイマーの患者の数は厚生労働省の調査では10万人前後はいると言われています。

原因や症状などは通常のアルツハイマー型認知症と同じですが、初期症状が他の病気との違いが分かりにくく、早期発見が難しいとされています。これは非常に厄介ですね。

 

若年性アルツハイマーの初期症状はうつ病と非常に似通っています。

・頭痛やめまい

・不眠

・不安になる

・攻撃的になる

・物忘れが多い

・やる気が失せる

私はうつ病も持っているので全部に当てはまりますね。

しかし、この程度のことはみんな少なからずあることだと思います。

そういって年齢的にも気にしない人が多いようです。

しかし、若年性アルツハイマーは通常のアルツハイマーと比べて病気の進行スピードが早いと言われていますので注意が必要ですね。

 

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若年性認知症チェック

こちらのサイト↓で自己診断チェックができるのでやってみました(^o^)

 

若年性の病気.com様
http://jyakunen.com/ninchi/check.html

 

気になるあなたもチェックしてみてくださいね!

 

☆若年性認知症チェックリスト☆

1.同じことを繰り返し話したり聞いたりする

脳細胞にタンパク質が溜まって海馬を押しつぶし、記憶障害が現れている前兆でしょうか。

私はこれは割りとありますね。最近多くなってきたような・・・・・・。「それってあれでしたっけ?」みたいな聞き方はよくします。基本的に記憶が曖昧なもので。

興味のないことは基本的に覚えられない、頭に入ってこないという発達障害自閉症アスペスガーゆえのものか。認知症との判別が非常に難しい。

基本的に自分からはしゃべらないのですが、話のネタが少ないため、「あれ?この話ってこの間もこの人に話したっけ?」ということはよくありますね。

 

2.通い慣れた道で迷うことがある

基本的にはないですね。同じパターンを好むアスペルガー的な考えで行くと迷うことはまずないかと。もしこの症状が現れたら若年性認知症を疑っても良いかもしれません。

ただ、使い慣れた道であっても風景とかいちいち覚えてないし、発達障害ADHDの注意欠如が発動してぼけーっと歩いていると迷うことがあるのかも。

 

3.日付や曜日が分からなくなる

これは普通にあります。というか私が日付とか曜日とか全く関係がない引きこもり生活をしている影響が強いからだと思いますが。

毎日の夕飯を食べる時間が同じなので、決まって土曜日に見ている番組を見た時に「え?もう土曜日なの?もう一週間たったの?」となることはあります。

引きこもりは時間がたつのが早い気がしますね。普通の人でこの症状が出たら注意が必要かと。

 

4.自宅の住所、電話番号が分からなくなった

これはないです。たまに「これってこんな漢字だったっけ?」となることはありますが。島とか県とか。

 

5.親しい人の顔や名前が分からなくなった

家族や昔からの付き合いの人は忘れることはないです。

 

 

6.会話の中で、使い慣れた単語や物の名前が出てこない、うまく喋れないことがある。

謎のド忘れは普通にありますね。これって何て名前だっけ?しばらく思い出せない事があります。思い出したら「ああーそうそう」となるのですが、私が上手く喋れない、滑舌が悪いのは生まれつきですね。

 

7.簡単な計算ができなくなったり、計算ミスが増えた。

昔に比べると計算が難しくなった印象があります。1+1とかなら分かりますが、少し複雑な計算になるとワーキングメモリ(短期作業記憶)の領域が狭い発達障害ADHDの私めはすぐに混乱します。

「け、計算が違った・・・・・・。肝心の元気玉を撃つカカロットの体力が足りん。」とかの段取りの計算ミスは日常茶飯事です。

 

8.最近の会話や出来事を覚えていない

基本的に興味のないことは覚えていないですね。印象に残ったことなら忘れないですが。トラウマとか。日記を書くのはうつ病対策に良いらしいです。アウトプットは大事ですね。

 

9.探しもの、忘れ物がおおくなった

昔はそんなになかったような・・・・・・?本格的なうつ病になってからは多くなった気がします。思考停止してますから脳細胞が死にまくっているのでしょうか。

若年性アルツハイマーなのかどうかは判別が難しいところです。これはADHDの注意欠如とワーキングメモリの狭さが原因とも考えられます。

仕事中に道具を探しまわったり、出かける前にポケットのアイテムを探しまわったりはかなり多いです。

 

10.今日食べたものを覚えていない

昨日の晩飯のおかずどころか今日食べたものも覚えていないですね。私の場合は食事のことを「エネルギーを補給する作業」くらいにしか捉えていないからなのかも知れません。

効率厨なので飯とか風呂とかさっさと済ませたい派なんです。早く作業に戻りたいんです。こういう意識がストレスを増加させてうつ病などに発展するのでしょうか。ちなみにモンハンはのんびりクエ回しする派です。

アルツハイマー対策としてよく噛んで食べるというのは重要らしいので早食いはやめましょう

 

11.鍋を焦がすことが増えた

要はカップ麺事件ですね。最近はこれ系をよくやらかすようになりました。

3分放置できるから時間まで他の作業をやっていると、元の作業を一生忘れてることは稀によくありますね。対策としてタイマーを使うようにしています。ワーキングメモリ的に2つ同時にやろうとしてはいけない(戒め)

 

12.理由もなく日課をしなくなった

長年の日課をやらなくなる原因とは・・・・・・。やる気がなくなったということは脳が変化した、萎縮したのでしょうか?

飽きっぽい発達障害の私は頻繁に日課が変わるので長年の日課というものがある人は尊敬します。

 

☆以上12個の項目に1つでもチェックがつくと認知症の疑いがあるそうです。

私は半分以上チェックがつきました\(^o^)/

 

 

生活習慣など

加えて以下の項目にも当てはまる人は特に注意が必要とのことです。

1.脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)になったことがある

2.交通事故や強い衝撃による頭部外傷をうけたことがある

3.高血圧・糖尿病・高脂血症・高コレステロール・肥満などの疾患がある

4.外食が多かったり、食生活に偏りがある

5.運動不足

6.睡眠不足

7.喫煙している

8.過度のストレスがある

 

私は4・5・6・8に該当しました/(^o^)\

1・2に該当した方はアルツハイマーより脳血管性認知症の疑いが強いので注意です。

 

 

若年性アルツハイマー型認知症とうつ病、発達障害の違いとは

幼少の頃からではなく、18歳以降から症状が出たかどうかがポイントですね。

そのため、発達障害ではなく、うつ病との違いが判別しづらいところです。

基本的に自分に興味が無い私めは近年のことすら覚えていないので、あまり参考にならなかったかもしれません。

若年性アルツハイマー型認知症は病気の進行が早いらしいので健全な人なら初期症状を感じ取ることが出来るはずです。

病院に行って診断してもらう場合は問診や上記のようなチェックをしたり、脳の海馬が萎縮していないかどうか頭部のMRI検査したりするようです。

SPECTやPET(陽電子放射断層撮影)などで脳の血流を検査することもあるようだが、検査をできる病院は限られているとか・・・・・・。

 

 

アルツハイマーを予防するには

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基本的に普通に生活していればOKかと。「生活習慣など」でオレンジで記載している部分を参照。

適度な運動。塩分、糖分、脂肪を取り過ぎないバランスの良い食事。お酒を控える。タバコを控える。睡眠をしっかり取る。コミュニケーションをしっかり取る。などなど。

普通にするのが一番ハードルが高かったりするんですけどね。コミュ障にはきつい( ;´Д`)

個人的にはバランスの良い食事をするとかは、一時的にはやれても、やり続けていくのはハードル高いんで普通にしてて良いと思います。

 

私としては「適度な運動」をするのが簡単でコスパいいかなと思います。

ストレス発散できて健康にもいいし、うつ病対策にもなるし、脳にも血液行くし、少々カロリー摂り過ぎても消費できるしね。

 

あとは、「よく噛む」ですかね。

よく噛むことで脳を騙して満腹感を得て食べ過ぎ防止。それと、よく噛むことで消化酵素の消費を軽減できるので疲れにくくなるそうです。

 

最後に「しっかり睡眠をとる」こと。30分程度のお昼寝も認知症に効果があるそうですよ。

 

 

 

よしぼっち
よっしーこと、よしぼっちです。

ゲームと漫画が大好きな30代。

ブログは気まぐれ更新です。
熱しやすく冷めやすい。

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