
「ブレイブルーセントラルフィクション」のゲームモードの一つである、グリムオブアビスモードの攻略まとめ記事です。
(ハンタが「下書き」でも良いから掲載してくれた方がマシだという情けない理由で)
記事内の淫夢要素とキャラ崩壊は、気にしなくて良いから(良心)
「グリムオブアビス」の記事まとめ
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(新着順5件)
目次\(^o^)/
グリムオブアビスモードとは
ここに書いてあるのは、グリムオブアビスモードの概要ですね。
簡単に言うと、掘りまくるゲームです。
まさに、サバイバルモード。
キャラクターに「魔導書」というモノ装備をして、「ステータスを強化」したり、「スキルを追加」したりします。
そして、ダンジョンを掘りに行きます。
自分のキャラを「育てる要素」と、用意されたダンジョンを攻略するという、「RPG的な要素」も兼ね備えたゲームモードです。
目指すのは、ボスダンジョンを全て掘るコトです。
これが全クリだと思われます。
プレイヤーポイント
プレイヤーポイントを稼ぐと、プレイヤーのレベルが上がります。
いわゆる経験値ですね。
プレイヤーレベルが上がると、ステータスを強化できるポイントが増えます。
- ポイントはいくらでも振り直しをするコトができます。
- 好きなステータスに全振りしたりも出来ます。
超親切な設計です。
プレイヤーポイントを獲得するには・・・。
グリムアビスのダンジョンを掘り続ける際に「敵を倒す」「乱入ボスを倒す」などの行為を行って下さい。
とにかく掘りまくるゲームです。
ひたすらグリムア又スを掘れば、レベルが上がるという、分かりやすい仕様です。
プレイヤーレベルは99が上限のようです。
魔導書の装備
キャラクターに「魔導書」を装備して、「ステータス強化」や「スキル追加」を行います。
主な入手方法は、グリヌアビスのダンジョンで「乱入キャラ」を倒してドロップするコトです。
▼ 魔導書の売却価格などは、こちらを参考にどうぞ。
魔導書のランク(レアリティ)
「魔導書」にはランク(レアリティ)があります。
Eランクは九ソザコです。
(弱い)
グリーングリモア(ランクE)
↓
ホワイトグリモア(ランクD)
↓
ブラックグリモア(C)
↓
レッド(B)
↓
ブルー(A)
↓
S?(強い)
ダンジョンの難易度ノーマルまで行くと、ランクCの魔導書がチラチラ手に入ります。(低確率)
ハードダンジョン(Lv7)でも、レッドグリモア(Bランク)の魔導書は安定してドロップしません。
一応、ハードダンジョンのLv7で、ブルーグリモア(Aランク)を確認しました。
Lv8のダンジョンなら、割と青いのはサクサク落ちます。
魔導書は、ランクが上に行くほどステータス上限が高くなります。
スキルスロットの空きも、多い傾向にあります。(Bランク魔導書でも空きスロット2個しかないモノもある。)
ベーススキルも、レアなものがセットされています。
魔導書のステータス
「魔導書」には、装備するだけでステータスが強化されます。(最初からステータスが設定されている)
このステータスに、プレイヤーレベルで追加できるステータスを上乗せしていきます。
魔導書のスキル・スロット
「魔導書」には、最初から「スキル」が1つセットされています。(攻撃力アップなど)
1つ目のスキルは、強制的にセットされているので、外せません。
「攻撃力が上がる代わりに。防御力が下がる」
的なスキルがセットされている可能性もあるので、注意して下さい。
(いわゆる地雷スキル)
「魔導書」には、「スキル」をセットする「スロット(枠)」が何個か設けられています。
「魔導書」とは別に「スキル」というアイテムがあります。
合成という扱いではないのか、スキルセットに関しては「成功率」というモノは無いようです。
(スキルセットは、100%成功する)
(イメージは、FF7のマテリアとか)
スキルセットに「成功率」はありませんが、魔導書にセットしたスキルは、プレイヤーポイントとは違い、自由に付け外しするコトが出来ません。(呪い)
魔導書のスキル抽出
「スキル抽出」というシステムが導入されています。(挿にゅーしたスキルをヌく)
これには、抽出時に「スキルがレベルアップする確率」というモノが設けられています。
スキル抽出を行うと、魔導書は消え去ります。
そして、熟練度が雀の涙ほど上昇するクズアイテムをプレゼントされます。(残念賞のポケットティッシュ)
残念賞は、まれにドーピングアイテムも手に入ります。
スキル抽出でしか手に入らないスキルも多く存在します。
(ダンジョンドロップでは手に入らない。)
霊気系のスキルは、意外と有効なので売却せずにスキル抽出するコトをおすすめします。(打撃と弾攻撃力が同時に上がるなど)
スキル抽出は、「いま自分が装備している魔導書」も、抽出対象として選択できます。
「その魔導書は、装備中ですがスキル抽出しますか?」的な注意説明はありません。
くれぐれもご注意下さい。
魔導書返して下さい!才ナシャス!何でもしますから!
魔導書の熟練度とスキル抽出
魔導書の熟練度を上げると、スキル抽出時に、スキルがレベルアップする「確率」が上がります。
「スキル抽出の確率」ではなく、スキル抽出時に「スキルレベルがアップする確率」です。
(たぶん、ソシャゲのやりすぎw)
サムドラのやり過ぎかな・・・。
魔導書に最初からついている初期スキルは、熟練度を上げても「抽出確率」は変化しないようです。
どんなカススキルでも、一律10%です。
90%の確率で、初期スキル(ベーススキル)は消滅します。
初期スキル(ベーススキル)に関しては、「抽出確率」という認識でOKです。
一部のスキルは、魔導書固有の専用スキルもあるようです。
(つまり、スキルドロップ単体では手に入らない)
スキルレベルが存在しないタイプのスキルもあります。(スキル抽出は可能)
「魔導書固有のスキル」を抽出して、(確率10%)
「スキル抽出」を繰り返すコトで
「スキルレベル」を上昇させて、
「お気に入りの魔導書」に
「育てたスキルを装着する」というコトだと思います。
(ドM仕様)
加えて、スキル抽出を行った際に、ドーピングアイテムをゲットするコトがあります。
(魔導書の最大値をアップさせるアイテムなど。)
スキル抽出は、スキルLvがMAXのモノは・・・・。
スキルLvアップ確率の表示が「—」というように表示されます。
ちなみに、スキル抽出は失敗はありません。(ベーススキルを除く)
もともと魔導書についていたベーススキルは消滅しますが、スキルセットで付与したスキルは消えません。
魔導書のベーススキルである10%のヤツも、一度スキル抽出に成功してしまえば、こっちのモノです。
魔導書の熟練度
「魔導書」には、「熟練度」が設定されています。
「熟練度」は、ダンジョンで敵を倒すことで上昇します。
乱入キャラを倒すとガッツリと上がります。
「熟練度」は、「アイテム(ポケットティッシュ)」を合成するコトでも増やすことが出来ます。
しかし、上昇量が九ソカスなので忘れて良いです。
熟練度は、ダンジョン中にライフゲージの上に「紫色のゲージ」が表示されているので確認できます。
(Grimoireとかいう表示)
熟練度がMAXになったら、OPTIONSボタンのメニューから「ダンジョン選択画面に戻る」でさっさと帰還するのも手です。
ダンジョンを途中で離脱しても、
「プレイヤー経験値」と「魔導書の熟練度」は引き継がれます。
ドロップした「魔導書」と「スキル」は持ち帰れません。
一応、ボスラッシュダンジョンでも熟練度は上昇します。
熟練度が上がると、スキル抽出の時に、スキルレベルが上がるコトがあります。(割と高確率で上がります。)
こっちの攻撃力が高い場合は、相手が一瞬でくたばるので、階層がほとんど増えずににスキルだけドロップできます。
下位ダンジョンで無双するのがオススメ。
魔導書とスキルとP$(プラチナダラー)稼ぎ
サンプル(ダンジョンレベル1)
基本攻撃力220、打撃攻撃力380でダンジョン1(EASY)を回すと、魔導書込みで「36アイテム」ゲット。
スキルLv5以上のモノが3つくらいは落ちました。
スキル抽出のスキルレベル上昇について
スキルレベルを上げる事に関しては、「スキル抽出」はアテにしない方が良いと思います。(序盤は)
スキル「Lv8」くらいまでなら、ダンジョンで普通にドロップします。(もちろん、低確率ですが。)
高レベルのスキルが欲しい場合は、ドロップ狙いメインでやった方が良いと思います。
もちろん、ドロップ狙いをやりつつ、スキル抽出を狙うのも良いですが、
魔導書を売った方がP$(プラチナダラー)稼ぎには良いですね。
▼ 「PSストア」DL版予約購入ページ。(PS4限定です。)
スキル
スキルは「魔導書」にぶち込んで使うマテリアのようなモノです。
スキルは、ダンジョンで敵を倒すと、確定でドロップします。
問題は、スキルにもレアリティがある事です。
個人的には、「ヒートゲージ関係」「オーバードライブ関係」のスキルを装備したいですね。
前作では、ステータスの調整で、ヒートゲージを最初から満タンに出来るような仕様になっていましたから・・・何か不便に感じますw
前作のコトは、もう大分忘れましたが・・・。
今作では、ヒートゲージは毎試合リセットされますが、ドライブゲージは引き継ぎになっています。
地味にストレスw
おすすめスキル一覧(初心者向け)
初心者が迷わないように、オススメのスキルをピックアップしておきます。
超おすすめスキル
「治癒の加護」
これ一択。
レベル1のダンジョンでドロップするし、効果がバツグン。
これつけとけば、「ライフが尽きて負ける」コトがほとんど無くなるくらいのぶっ壊れ性能です。
これをとりあえずつけておいて、後は適当で良いレベル。
手に入れた魔導書やスキルは持ち帰れません。
敗北しても、プレイヤーレベルと魔導書の熟練度は引き継がれるので、全くの無駄ではないです。
時間が無い人は、治癒の加護をオススメします。
▼ スキル詳細については、こちらの記事で。
ちなみに、バトル中に「OPTIONS(オプションボタン)」を押すと、相手キャラのスキルやステータスが確認できます。
ボスダンジョンでは、かなり重要。
適当にダンジョンを回してれば、スキルLvの高いヤツがたま~にドロップします。
ダンジョン
ダンジョンには、「DEPTH(深さ)」が決められております。
面倒くさいので、ここでは「階層(深さ)」と呼びます。
どれくらいの深さを掘れるのかは、ダンジョンの難易度によります。
だいたい「100階層」ほどの深さになっております。
というか、今作は、全部100階層のようです。正直300階層とか面倒くさかったので、これでOK。
敵にダメージを与えると、「階層」が増えます。
「階層」が増える時に、「ビクン!ビクン!」と謎の効果音が鳴るのが地味に気になりますw
ダンジョンで登場するキャラクター
ダンジョンでは、32人のキャラが登場します。(たぶん)
相手キャラがカラーを変えてくるので、プレイしていて飽きにくいですね。
「階層」が深くなる条件
攻撃力の高い単発技を当てるよりも、ヒット数の多いコンボを決めた方が、ガッツリと階層が深くなります。
もしくは、コンボの最大ダメージですかね。(調査中)
具体的な数字で言うと、ジンの「レッヒョウ」や「6C」など、単発で威力の高い技だけで相手を倒すと、「階層は4」しか増えません。
しかし、普通にコンボを決めて倒すと、「階層が7」増えました。
乱入キャラ
『20』 DEPTH(深さ)ごとに、乱入キャラが登場します。
アストラルを決めると速攻で乱入キャラが来ます。(たぶん、 DEPTHお構いなし)
ジンの「投げ→アストラル」で6万くらいのダメージ食らうからかな。
(アストラルを決めても乱入が来ないコトがあります。たぶん、階層15プラスとかそんな感じ)
乱入されると、戦闘が中斷され、体力が回復します。
乱入キャラを倒すと「魔導書」を確定でドロップします。
逆に、通常の敵を倒すと「スキル」を確定でドロップします。
タイムオーバーになるとゲームオーバー
「時間切れ」になるとこっちが負けです。
「ファッ!?」
難易度イージーのダンジョンで確認しました。
「こっち体力満タン」で「向こうが瀕死」でも、こっちの負けです。
「タイムオーバー=こっちの負け」です。
ふざけんな!(声だけ迫真)
このゲームは、「99カウント」なので、普段はあまりタイムを気にするコトはありませんが・・・。
カウントがヤバそうだったら、「OD発動」をするのも手です。(OD発動中は、タイムのカウントがストップします)
こっちは「治癒の加護」を装備していれば、そうそうやられません。(ヘタすりゃ放置しても体力は尽きない)
敗北の原因としては、ダンジョンレベルが上がると、敵のAIレベルが半端なく上がるからです。
それに加えて
「対空バッチリ」「ヒートゲージ溜まるの早い」「ODゲージ溜まるの早い」「超技ぶっぱ連発」「割り込み超技連発」で苦戦します。
特に、対空完備はかなりのストレスです。
低空ダッシュは、ほぼ確実に落とされます。
通常ジャンプも、ほぼ確実に落とされます。
逆に言うと、ほぼ100%対空をしてくるので、それを利用してやれば良いです。
ジャンプしてバリガで落ちをしたり、二段ジャンプをすれば、対空の6Aとかがスカりますから、そこからフルコンです。
敵のAIを下げるスキルや、敵のODを封印するスキルや、敵のDDを封印するスキルなどがありますが、
「治癒の加護」で大体は解決します。
ストレスは溜まりますが、敵のDDを食らっても安いですからね。
体力を奪うゲームですから。
ただ、普通のスキルでやっていると、ハードダンジョンを回すのに、20分くらいかかります。
これは試していませんが、魔導書やスキルを稼ぎたい時は、「AIを下げるスキル」を装備してハードダンジョンを回すのが良いのではないかと思います。
AIを下げれば、超技ぶっぱ連発してこないはず。(たぶん)
普通のスキルでも、「スキル回収」を考慮しないのであれば、アストラルを決めまくって15分くらいに短縮するコトが可能です。
難易度イージー(レベル1~3)
ダンジョンは3つ。「DEPTH(深さ)」は『100』です。
ダンジョン1の100層ボスは、金色ニュー。
難易度ノーマル(レベル4~6)
イージーを埋めたら、次はノーマルに行きたい所ですが・・・。
ノーマルダンジョンに進むには、
ボスダンジョンを「6 DEPTH(深さ)」までクリアしないと行けません。
ノーマルダンジョンから、難易度がかなり上がってきます。
ダンジョンレベル5
100階層のボスは、金色ココノエ博士。
金色イザナミ。
ダンジョンレベル6
難易度ノーマルの「ダンジョンレベル6」の最下層では、金色のナインさんがご登場になられます。
九ソ強い。
ここで気付いたのですが、ダンジョンをクリア出来ないと、ドロップした魔導書やスキルは持ち帰れません。
プレイヤー経験値は引き継がれるので、OKです。
ノーマルダンジョンまでなら、「治癒の加護」で普通にクリア出来ます。(ゴリ押し)
てか、逆に言うと、高レベルの「治癒の加護」をつけてしまうとヌルゲーになってしまいます。(Lv4でもチート)
難易度ハード(レベル7~8)
レベル7の100層ボスは、金色ニューと、金色ハザマ大尉を確認。
レベル8の100層ボスは、金色カグラ。金色ココノエ博士。
カグラは昇竜ぶっぱしすぎ。
ココノエ博士は、ブラックホールとテンガービームが強い。
ボスラッシュダンジョン
ボスたちは、クセが強いです。
▼ ボスラッシュダンジョンは、別記事に移しました。
動画置き場
▼ ダンジョンレベル1~3(イージー) ボスラッシュダンジョン1~6層。
ボスラッシュカルルが強い。
▼ ダンジョンレベル6(ノーマル)
金色ナインさんに踏まれよう。
▼ ボスラッシュダンジョン(7~12層)
バルバトスが強い。 てか、ジャンプできないのがマジでキツイ。
▼ グリムオブアビスの再生リスト作りました。攻略の参考にどうぞ。
ハード終盤は、恐ろしいほどのヒートゲージ回収速度に加えて、敵がディストーション連発してきます。
マジキチ。
最近は、ニコ生で魔導書稼ぎの動画を生放送してます。
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