
罰が当たるというコトはありまぁす!
というか、あってほしい。
てか、無いとか九ソじゃん。
舐めた行動しといて、お仕置き無しで野放しにされてるのは、ちょっとね。
罰が当たるとは、どういうコトなのか?
そもそも、罰が当たるってなんぞ?
要は、悪いことをしたから、「お仕置きがある」というコトです。(いわゆる天罰)
ウチのばっちゃんが生きてた頃は、「悪いことをすると、地獄に落ちるよ。」と、よく言ってました。
ばっちゃん世代がよく使う、恐怖で教育していく手法ですね。
私は、母親がいなかったので、ばっちゃんに教育されて成長しました。
おかげさまで、スクスクと真面目な成長を遂げました。
オヤジに罰が当たった
ウチのオヤジが一人で大工工事をしている時に、罰が当たりました。
具体的には、大工工事の最中に、脚立から落ちてアバラにヒビが入りました。(一本)
なぜ罰が当たったのか?
主な理由としては、頑張ってる息子(オレ)に対して、暴言を吐きまくったからです。
他にもポイントはあります。
- 息子に対して「顔も見たくない」という発言をかます。
- 「オレはうつ病持ちだから、あまり暴言を連発されると自殺するかもしれませんよ?」というオレの発言に対して、「好きにすれば?」という発言をかます。
- 自分の都合の良いコトばかり抜かす。(都合が悪くなったら、前言を撤回する)
- 自分の悪い癖は一切治そうとしないクセに、オレに対しては直させようとする。
- ばっちゃんの命日が近いのに、仏壇に手を合わせようともしない。(前日も)
- 仏壇に供え物をしない。
罰が当たるのは当たり前だよなぁ?
やめろぉ!(ナイスぅ!)
忙しくて安全第一を忘れていたとか、気をつけて作業をしていなかったとか、
そんなチャチなものじゃ断じてねえ。
マジで「罰当たり」というモノのへ片鱗を味わったぜ・・・。
ぶっちゃけ、細かいコトは、関係ない。
要は、ばっちゃんがオレに微笑んでくれたというコトさ。(by雪代縁)
ばっちゃん、マジでナイス。
でもやっぱり、ばっちゃんは優しいな。
アバラにヒビが一本入るくらいで許して上げるとは、菩薩かな?
オレだったら、アバラ3本は折って差し上げるわ。

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